世界の存在と人間について 山雪翔太(著)

ある日、平凡な男子大学生は、一冊のノートを渡された。それは、白鳥類(しらとりるい)という、今はもう辞めた教授の置き土産だった。
山雪翔太が、白鳥類という人物を通し送る、世界と人間の存在について自論を述べるエッセー。

  1. 連載中 (最終更新: 2023 年 6 月 23 日 )
  2. 6 作品収録
  3. 3,679文字(400字詰原稿用紙10枚)
  4. あとがき付き(約92文字)

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山雪翔太

山雪翔太 著者

ハローワールド。普段はなろうの方に投稿しているのですが、あまり純文学は書けないなあと思い来させて頂きました。

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