2024年6月2日のランキング

【確定済み】51件の投稿が対象です。 (※ランキングの仕組み)

  1. 1

    暗くなる

    • 山雪翔太
    • 5ヶ月前
    • 149文字

    一日が暗くなる。全てが暗くなる。暗くなる。

  2. 1

    わたしと泉

    • arai
    • 5ヶ月前
    • 1,352文字

    優雅な黒蝶の一種なのです。と、いつからかわからないけれどもね

  3. 1

    鍋島化に恋をして小説

    • 山雪翔太
    • 6ヶ月前
    • 2,474文字

    自分の創作キャラクター、鍋島化について書きました。

  4. 1

    切れた縁

    • 山雪翔太
    • 6ヶ月前
    • 154文字

    多分、元から結んでても意味の無い物でしたし、それを保とうとするのも愚かな行為です。でも何故悲しいんだろう。

  5. 1

    二回目小説

    • 深山
    • 6ヶ月前
    • 3,625文字

    自分の死生観ごりごり語りたいだけみたいになってしまったんですが強めの思想とかはないです。合評会2024年03月分参加です。お題は「二回目の臨死体験」

  6. 1

    河津桜、及び人々の風景について小説

    • 山雪翔太
    • 6ヶ月前
    • 2,618文字

    淀にある河津桜を見に行きました。冬に咲く桜は綺麗です。

  7. 1

    「なぜ受賞したか?」受賞直後に現れたアイデアの真実評論

    • 鹿嶌安路
    • 6ヶ月前
    • 2,230文字

    文学賞を取りたいという方に向けて、受賞直後に生じた内観をまとめました。制作過程で考えることは正しいという議論です。

  8. 1

    バス

    • 山雪翔太
    • 7ヶ月前
    • 73文字

    バスが出た。バスが出た。バスが出た。バスが出た。

  9. 1

    車窓のフィルター

    • 山雪翔太
    • 8ヶ月前
    • 51文字

    車窓から見える景色は全て同じのはずだけれど……。

  10. 1

    降る雨

    • 山雪翔太
    • 8ヶ月前
    • 56文字

    傘をささなければ、雨なんか関係なくなる。

  11. 1

    正当防衛

    • 山雪翔太
    • 8ヶ月前
    • 101文字

    自分から殴れば罪だが、相手から殴れば罪ではない。

  12. 1

    ロスジェネについて語るときに僕のかたること対談など

    • 高橋文樹
    • 10ヶ月前
    • 9,989文字

    ロスジェネど真ん中世代の四人が集まって、「はたして我々にとってロスジェネとはなんだったのか」を語る鼎談。仕事・宗教・家族など、赤裸々に語ります。

  13. 1

    追跡小説

    • 山雪翔太
    • 1年前
    • 2,724文字

    私小説。僕は、ある夏の終わり、帰り道で小学校からの関係で、今は高校が別になった親友が居た。だが彼の隣には僕の知らない友達が居た。 ついに彼は振り返ってはくれない。僕はそれを身勝手な気持ちで発散…

  14. 1

    ロスジェネ議論用参考文献紹介その3『棄民世代』評論

    • 高橋文樹
    • 1年前
    • 2,742文字

    破滅派20号の特集「ロスジェネの答え合わせ」の参考文献として、『棄民世代 政府に見捨てられた氷河期世代が日本を滅ぼす』を紹介する。出版が2020年と新しく、氷河期世代のいまと今後について、ソーシ…

  15. 1

    ロスジェネ議論用参考文献紹介その2『ゼロ年代の想像力』評論

    • 高橋文樹
    • 1年前
    • 5,108文字

    ロスジェネ世代の思想的なバックボーンであるサブカルチャーを95年〜00年代にかけて論じた宇野常寛『ゼロ年代の想像力』に紹介された概念をもとに、2010年以降、そして2020年のロスジェネ世代の思…

  16. 1

    そこがあんたのいいところ小説

    • 燐銀豆|リンギンズ
    • 1年前
    • 10,022文字

    ▽あらすじ▽ 軽音楽部の椎那と林は、腹を壊した部長を見限って下北沢に遠征。 グレードアップしたベースのお披露目の場を求め、椎那は裏路地に偏在するポスト・ヒプナゴジック様式のライブハウスに参加…

  17. 1

    浅草橋銀杏岡八幡神社のアボカド小説

    • 大猫
    • 2年前
    • 4,247文字

    お正月なので銀杏岡八幡神社の神様たちを覗いてみましょう。お題は「アボカド」 シリーズ姉妹編 浅草橋銀杏岡八幡神社の奇跡 https://hametuha.com/novel/52675/…

  18. 1

    喪いゆく躰小説

    • 澁澤青蓮
    • 2年前
    • 12,360文字

    あの人を愛する限り、またあの人が私を愛する限り、肉体の欠損は増えていくだろう。 躰を喪いながら、私達は充たされてゆく。 【あらすじ】 密やかに逢瀬を繰り返す「わたし」と「私」。二人はお…

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