2009.11.21 京都講演会「日本」(8)

moonkaguya

小説

4,357文字

生きる基礎、考える基礎

2009.11.21 京都講演会「日本」(8)

いう事で、だとしたら、ユダヤの源流の源流を日本人がおさえてるとしたら、やっぱりこれは世界の覇者と言ってもいんじゃないかな、で、アインシュタインが言ったように、ニッポンが世界を救うと言ってる。
なんか戦争があって、それに飽きた時に、ニッポンが救世主、世界を救う国家として立ち上がるみたいな事が書いてあるんだけども、それとアセンションをダブらせるの嫌なんで、僕はアセンションを阻止する、つまらない人工アセンションをやらせるんじゃなくて、その前に止めようとしてます。僕以外のジャーナリスト皆さんは、なんかアセンション来る来る言ってる、僕はそんなもの来させない、と言ってる。来ない。つまりアセンションは作り出そうとしてる。

ひとつ心配なのには
アークというものを彼らはユダヤ人はこう言ってるわけ、破壊兵器。大量破壊兵器という風にみてるわけ。
アークを常にこうやって持ち運んでる限りは、異民族が攻めてきてもアークが助けてくれたと書いてある聖書に

それは非常な熱とか、爆発力でもって敵を倒したって書いてある、それと純粋水爆がダブってしょうがないんだよね僕は。ユダヤ人達はアークの代わりに純粋水爆というものを手に入れて、それを行使しようとしてるじゃないかと、いう事を危惧するんです。もうすでに紐育でその純粋水爆を使う事によって実験済みであると。
そして、メディアが本当の事を報道しないから、300人以上の人間が純粋水爆の結果として癌になって死んでいても、メディアが紐育タイムスが、ウォールストリートジャーナルが一切報道しないから、世界の民が知らないで済んでる。

知らないで済ませていく内に、また同じ兵器をあちらこちらで使う事によって、2012年のアセンションを引き起こそうと企んでる可能性があるから、今はっきり言いたいんです。冗談じゃないやめとけ。いい加減にしろ。

もーホントに僕はね、剣山に行ってアークを我々ニッポン人の手で探し出して、目の前にドーンと置いて、ほらここにある。
ユダヤの正統は、我々ニッポン人が正統な末裔であると。皆さんゆーこと聞きなさい。
ここであのー水戸黄門の印籠みたいに、伝家の宝刀出して、で、従わせると
もしそれをねリチャード・コシミズ、アークヨルダン川渡るが実現出来たら、そら流石にユダヤ人も、あ、これは本物だと思って平伏すんじゃないんでしょうか。それを祈ってる、ほんとに兎に角ね戦争をやらせない。そのためには我々常に追及を続けなくちゃいけないと思うし、兎に角純粋水爆を使わせない、二度と使わせない、という事が必要であると思います

それと(か)もういっこ
アセンションの時、空から神が降りてくる。みたいな事を偽装する恐れがある。
それ簡単なのよ。大気圏内で核爆発させるとオーロラが見えるわけ、一瞬空がパーッと明るくなるわけよ
そーすると普通の人間は予備知識がないから神が降臨したと思っちゃうわけよ
そうじゃない、ただの核爆発なんだよ、それをやる恐れがある

それをやっておいて、なんかわけのわからない、キリストが再臨したとか言って、適当に紐で吊った人間降ろしてきて、これが再臨主である、メシアである。いうような事を取り繕う恐れすらある。
まさかそれがブンセンメイは思わないけども、そんな気味の悪いものは吊るさないで結構です、吊るすなら首から(お、危ない)

まー、そういう事なんですね
あのー危惧する事はいっぱいある。だけどね、我々ニッポン人がその辺の事をよーく把握していて警戒してればね彼らは出来ない。でねひとつ言える事はね、彼らはねおーきなね失敗をした。つまりね彼らにとってね今後の色んな侵略計画を進める上で彼らにとって日本というのはね極めて重大なウェポン材料だったわけ。そのニッポンというものが今彼らの支配力から逃れてしまったわけ。自民公明の支配が無くなって民主党政権になった事によってニッポンを道具として使えなくなったわけ。これは彼らにとって極めて大きな事だと思う。

その結果として全ての彼らの計画が動かなくなってきてる。という事。
全て何度も言ってるように、どこから起因してるかというと、サブプライム大明神様のおかげなんです
サブプライム危機というものが彼らの首を絞めて身動きが取れなくなったわけです
その結果として、実は民主党政権というのもその結果として生まれてるんです
つまり今までメディアに色々おかしなカネを配って、自民や公明を当選させるような報道をさしてきた
ところがもう出来なくなった。その結果として圧倒的な勝利を民主党が取ってしまった。
つまりもうメディアの操縦が出来なくなったからこうなったんであって
民主党が勝つという事実はですね実はメディアのコントロールが無ければとっくに実現していたはずなんです

ところはそれが実現したのは、やっぱりカネが続かくなったから、汚いカネが流れなくなったという事だと思います。そうなると、ニッポンを味方につけられない、亜米利加だけで何が出来るか? 亜米利加の経済はこれからサブプライムローンだけでは終わらないプライムまで行く。間違いなく1ドル50円の世界が来る。そうなると彼らのチカラは半分になる。もう終わりなんだ、そして亜米利加という冷国家が没落するという事は、戦争を引き起こす事が出来る国がもう無くなるという事なんだ。ね、スイスやイギリスだけじゃ戦争を起こせない、冷国人がいくらカネがあったって、戦争・兵隊というものを持った亜米利加という国が没落する以上はもう戦争を捏造する事が出来なくなる。

そこで例えば、日本や中国が持っている100兆円の亜米利加の国債を回収すると、もうこれだけで亜米利加という国は終わっちゃうです。当然その時にニッポンも中国も大きな損害を受ける、損失をこうむるけども、それでも亜米利加という戦争を引き起こす国が、起こせなくなるだったら僕はそのくらいやってもいいと思う。

いずれにせよそう言った形でどうやら冷国人の皆さんが何千年5千年も前から温めてきた謀略ニューワールドオーダーというか世界征服の夢は潰えたようです。ま、我々も弱冠ながらその彼らの謀略を阻止する局面では多少ながら貢献出来たんではないかと思ってます。ただし、まだまだ予断は許さないので警戒していって、どんどん追い詰めていかなくちゃいけない。とにかく、来年の参議院選挙でも自民公明の勢力を完全に排除して、とにかく、冷国人の世界権力を徹底的にニッポンから排除する。ニッポンから排除する事によって彼らは世界でも孤立すると。いう風に考えますので、皆さん是非ともその辺は御協力をお願いしたいと思います。僕が協力をお願いしてもしょうがないんだけどね(笑)

質問コーナー

質問
「もしもニッポン人がユダヤ人であれば、ユダヤ人よって原爆が落とされたんでしょうか?そこんところが分からないんですけどね」
答え
「原爆の投下に関わった人達はほとんどユダヤ人でした」
質問者
「ユダヤ人はニッポン人を殺すんでしょうか?」
答え
「殺すでしょ」
「ユダヤ人であるスターリンはソ連のユダヤ人を集中的に殺しました。それは権力を維持するために。権威を自分が独占するためにそれをやった、と同じ事をやってもおかしくないんじゃないですか。もし自分達よりはっきりした権威が、ユダヤの権威があるとしたらそんなものは消し去りたいんじゃないんですか。ユダヤの人達が核というのは全てユダヤの科学者がやった事です、水爆も含めてね、アインシュタインとオッペンハイマーだけじゃないです、そのあとの水爆だって全てユダヤ人、それを推進せしめた大統領もユダヤ人だし、お金を出した財閥の総帥もユダヤ人だし、その原爆を落とした飛行機のパイロットも操縦士もみんなユダヤ人だったんです、これは偶然では有り得ない。そして彼らは戦後口を揃えて言う。これはホロコーストとは意味が違う。ニッポンは当然の報いを受けたんだと。(朝鮮王朝の復讐させろ、原爆の復讐していいから)ユダヤ人がみなそう言ってます。そう言ってるユダヤ人はホロコーストが嘘だった事知った人間なんです。知っていてそういう事言う。もう全て謀略なんてあんまり真面目に聞かないで下さいその連中の言う事は。彼らはホロコースト無かった事を知っていながら、あったというフリをしつつ、原爆投下を正当化してるんですから、も、ぐっちゃぐちゃで入り組んじゃって訳が分からないけど。あのーただ戦後ね日本に対する畏怖、というのは持ったと思いますね。で、日本に対する、所謂その日本人とはホントに凄いんだと思わせたひとつの要因が特攻隊だと思います。命を落として敵と戦うという姿勢をニッポン人が見せた事は、ユダヤ人の支配者にとって大きな衝撃であったろうと。で、そういった事をやってのけるニッポン民族に対する尊敬というか畏怖の気持ちがあったから、戦後、戦後というか徹底的にニッポンを叩きのめす事はしなかったんじゃないかと。つまりあまりに、神的な、神に近いような事をするのがニッポン民族だから、怖かったんじゃないでしょうか、ユダヤ人も。僕はそんな風に推測してます。だからそういった意味で特攻隊の人達は大きな仕事をしたのかもしれない。もしかしたら本当はニッポンは徹底的に原爆で叩きのめされてホントに焦土化して、本土の作戦でもって皆殺しにされていたかもしれない、ところがそこでちょっと手を抜いて下さったのは特攻隊の皆さんのおかげかもしれない、と僕は最近思ってます。そうなると彼らの死も無駄ではなかった、いうような気もしてます。」

質問
「アインシュタインですね、日本人のルーツをどうやって分かったんでしょう?」
答え
「それはあのーこう言ってますね。一回ね、ある地方での講演会の時にこう言ったそうです。アインシュタインは聴衆を見て、ここにいる方の75%の人はユダヤ人ですと。ゆよな事も言われてるそうです。だから、一ヶ月いる間に色んな情報が入ってきた結果として自分の判断だと思います。ただはっきりそうは言ってませんよ。それらしき事を示唆してるだけであって。ただね、あんだけね、日本を持ち上げる発言を実際してるのは事実です。で、してないとあれは嘘だという風に言い張る人達がいるのも事実です。私の結論、どう考えても言ってる。もちろんそれと相反する事も言ってるんですが、アインシュタインだって色々情報を入れてく内にだんだん考えが変わってるんですよ。日本に対する考えが変わった結果として、あれだけいい事を言ってる。という風に僕は判断してます。最終的に戦争のあとにも、日本人に対してはやっぱり原爆を落とした事は申し訳なかったというような事も言ってらっしゃるそうです。」

2023年7月8日公開

© 2023 moonkaguya

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