三月合評会テーマ「二回目の臨死体験」応募作。人を喰らうヒグマに、幼いころ襲われた冬二が家族を失い、成長して宿命のヒグマに挑む。
自分の死生観ごりごり語りたいだけみたいになってしまったんですが強めの思想とかはないです。合評会2024年03月分参加です。お題は「二回目の臨死体験」
2024年3月合評会参加作品。お題は「二回目の臨死体験」
地方住み女装男子の生き様を描きました。なお、小田原市の生んだ私小説家・川崎長太郎氏にささやかながら挑んでみました。
「彼の体にある存在を可愛がる」というのは書きようによっては妊娠の暗喩やメタファーにできそうだけど、全然おもしろくなさそうだ。
3月合評会「二回目の臨死体験」応募作品。あらすじを書くとネタバレになるので、いつもあらすじをどう説明して良いのか分からない。 愛のある作品なので読んでください! 5分で読めます! 2回目の臨死…
連載の4回目。電子書籍が発刊されたら非公開になります。
酩酊の彼は誰時のやまやまを績む 草原と駈る紅蓮群青へ
バゴプラの気候変動で移住のやつに出したやつです。配信で褒めてもらって嬉しかったです。
淀にある河津桜を見に行きました。冬に咲く桜は綺麗です。
久しぶりに詩を書きました。さて、理系少年の成れの果ては、どうやって生きていけばいいんでしょうか
文学賞を取りたいという方に向けて、受賞直後に生じた内観をまとめました。制作過程で考えることは正しいという議論です。
※注意:ノラネコにエサをやるなどの行為は感染症の原因となる可能性がございます。特に、お家に妊婦さんがいらっしゃる場合は推奨されません。本作にはそのような場面がございますが、フィクションであること…
松尾模糊先生、はめにゅー記事を書いていただきありがとうございます!
連載の3回目です。電子書籍が発刊されたら非公開になります。
81%。 令和日本における下水の普及率だそうな。多いとみるか少ないとみるかはさておき、バキュームカーというものはめっきり見なくなって久しい人も多いのではなかろうか。しかし、先の震災時や大賀屋外…
この世がクソすぎて嫌だと思わないように、自分を鼓舞するために書いています。
ぐんじょうのひかり