(´;ω;`)ブワッ
ほんとのきもち ほんとのきもち fuckfuckfuck
いたずらするらくがきだ
定かでなく、最中でもない
透る上澄みはしぶく毬のような、消えない多色、記憶の一粒一粒
自分から殴れば罪だが、相手から殴れば罪ではない。
傘をささなければ、雨なんか関係なくなる。
車窓から見える景色は全て同じのはずだけれど……。
私的な時間論を詩に認めました。生成AIによるととても独創的だそうです。
「メルヘンは貧相だから直ぐしぼんでしまうんだねえ」
みだり眩しいから目頭が熱くなる
バスが出た。バスが出た。バスが出た。バスが出た。
ぐんじょうのひかり
久しぶりに詩を書きました。さて、理系少年の成れの果ては、どうやって生きていけばいいんでしょうか
酩酊の彼は誰時のやまやまを績む 草原と駈る紅蓮群青へ
後ろを振り返ることもなくあるき続けるしかないのだとまた悟った
多分、元から結んでても意味の無い物でしたし、それを保とうとするのも愚かな行為です。でも何故悲しいんだろう。
目につくように。カメラを持って、ぐるりと思考ばかりを徘徊させた、ところで