混血テロル Mixed Terror

全ての人間は混血である。しかし多くの日本人は自分が単一的であると思い込む。その中で単に国籍や文化の違いで混血・ハーフと呼ばれた者は今日も立ち尽くす。

某有名投稿サイトで削除されネットを流浪した末に破滅派に辿り着き多数読者を恐怖に陥れた「1988年10月」や、日本精神の体現者達との不毛な対決を描く「“誇り”高き人々」等の混血小説に加え、新作短編や資料、エセーを追加した、電子出版的テロル誕生。

¥ 299

  1. 完結済み ( 2015 年 11 月 15 日 〜 2016 年 6 月 11 日 )
  2. 8 作品収録
  3. 80,117文字
  4. あとがき付き(約731文字)

Authors & Editors 執筆者・編集者

Juan.B

Juan.B 編集・執筆

ラテン系ハーフ。「混血混沌」ライフワーク。社会、差別、エログロetc
ウェブログは「太い混血」にて。小説以外の文章も公開。

How people say みんなの反応



4.5
7件の評価)


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Works 掲載作一覧

  1. 1

    “誇り”高き人々 小説

    • Juan.B
    • 1年前
    • 11,676文字

    ※ 本作は、本当はある連載作品の中でハーフの主人公が体験する一エピソードとして創作されたが、事情によって短編に改作した。
    ※ 一部は作者の体験の基づいている。

  2. 2

    血は世界に満ちて 小説

    • Juan.B
    • 1年前
    • 8,710文字

    ※ハーフの私が学生時代に体験した事、及びハーフの友人から聞いた体験などによる。

    ※この作品には差別や政治的な表現が表れ、性質上それに対するフォローが無い部分もある。

    ※この作品に登場する教師は(この作品の通りでは無いし、仮名だが)実在し、今も恐らく教職を続けている。

  3. 3

    1988年の強姦 小説

    • Juan.B
    • 1年前
    • 11,844文字

    ※2015年初頭に書いた作品(未公開)を手直しした。
    ※作中会話等の一部は作者・その親戚や友人の体験を含んでいる。
    ※2015年11月6日、「小説家になろう」より削除される。

  4. 4

    ハーフのクソガキ エセー

    • Juan.B
    • 10ヶ月前
    • 9,830文字

    ※破滅派オリジナル作品。
    ※ジャンルについて迷ったが、エセーとした。

    作者の小学生時代のイカれた日々。記憶が正しい限りにおいて実話。9、10歳頃のクソガキにしか出来ない無謀さと敗北の嵐。一混血の一方的記録。

  5. 5

    新生正戯 上 小説

    • Juan.B
    • 10ヶ月前
    • 12,720文字

    ※破滅派オリジナル作品。
    ※筆者や筆者の知人の体験を一部含んでいる。

    北関東某県警の新米婦警草薙は、いよいよ自分が警察官としての力を行使できる喜びに震えていた。
    そしてある団地の前では、ある混血が、静かに、ある地面の区画を見つめていた。

  6. 6

    新生正戯 下 小説

    • Juan.B
    • 10ヶ月前
    • 11,466文字

    ※破滅派オリジナル作品。

    パウロとタキは、パウロとエンリケが小さい時に良く来ていた公園を訪れていた。しかしそこへ、警邏中の石原と草薙も現れ……。

  7. 7

    「テロリスト」でも「良識の英雄」でも「ウン」でも「ギャフン」でもなく エセー

    • Juan.B
    • 10ヶ月前
    • 1,363文字

    ※破滅派オリジナル作品。

    今日も活字の中の少数者・弱者たちは前進する。何も起きていない。何も申し立てしない。フェイギンがいた。アンクル・トムがいた。今や皆血だらけである。

  8. 8

    「1988年10月」流浪記録 エセー

    • Juan.B
    • 10ヶ月前
    • 1,719文字

    ※所謂「創作」「作品」ではない。「1988年10月」についての記録である。作品その物を見る上であまり意味はないが、表現や規制の一記録なり何なりにはなるだろう。

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