「これは復習であり、見直しなんですよ!」
「そうに決まってる!」
「アムロ操縦士、分かっている。
それよりも、ホワイトベースに土足で入るな。
土禁なんだよ、土禁。
だまってガンダムでくればいいじゃないか。
それとも、着地が失敗する予兆でもあったか?」
(おそらく、そうゆうことを言うヤツが出てくる……くそう!)
「艦長!
アムロ操縦士は、あきらかな遅刻です!
今度という今度は、
とっちめてやる必要がありますぞ!」
「ブライト艦長」
「目覚まし用に唐辛子の粉末を常備させるとか、
それからそれから、練りわさびのチューブをですな……
「ナァァァニやってんのー!!」
……あ、いけね。」
「アムロ操縦士!挨拶はどうした?」
「お、おはよう、ございます。」
「よーし。取り敢えず、席に座りなさい。」
「と言っても、まーだ1人来てないわけよー」
主人公の名前を入力してください。
元 恋 人 は バ ン ド マ ン
「元恋人はバンドマンのヤツ連絡さえすれば幾ら遅れても構わんというスタイルが気に食わん!」
「主要メンバーが揃ったところで、
会議を始めるとしよう。」
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