2024年7月15日のランキング

【確定済み】51件の投稿が対象です。 (※ランキングの仕組み)

  1. 1

    死んでなかったけど死んでるエセー

    • 曾根崎十三
    • 3年前
    • 911文字

    名探偵破滅派「硝子の塔の殺人」応募作。 それにしてもあらゆるミステリー小説が登場するので、詳しい人はそれでヒントを得たりするのかもしれない。

  2. 1

    亀のあくび小説

    • 愚人
    • 3年前
    • 23,522文字

    ブスだった。 馬鹿だった。 だけど巨乳だった。 だから肉便器だった。

  3. 1

    日本語祖語を考える小説

    • 諏訪靖彦
    • 4年前
    • 10,490文字

      今日、日本語の起源については様々な仮説が提唱されている。江戸時代の国学者、新井白石あらいはくせきにより始まった当該研究は、比較言語学から始まり、近年では言語学、考古学、分子人類学の…

  4. 1

    佐川恭一、あるいは置き去りにされた性欲の純烈評論

    • 高橋文樹
    • 6年前
    • 3,076文字

    佐川恭一という作家をあなたは知っているだろうか。もしまだ聞いたことがないのであれば、本論はそのよき道しるべとなるだろう。

  5. 1

    脱獄小説

    • 岩田レスキオ
    • 6年前
    • 149,890文字

    ソクラテスが脱獄を思い留まった理由は、イエスの謎の三十年にあった、というお話。刑死の前夜、ソクラテスは最後の夢を見た。夢の中で彼はアポロンから神託を授かる。

  6. 1

    牧神小説

    • 大猫
    • 6年前
    • 3,729文字

    性の交換を夢見る人は昔からいたようですね。この小さな物語は千夜一夜物語から題材を取りました。千夜一夜物語はぶっ飛んだ想像力とエロティシズムの宝庫で長年愛読しています。画像は19世紀から20世紀に…

  7. 1

    『逝き予知夢』~芸能記者・朧和輝~小説

    • Masahiro_Narita
    • 7年前
    • 50,570文字

    芸能記者・朧和輝は、グラビアアイドルと取材で出会い、深い関係となった。 あどけない彼女とのS●X...しかし、逝く瞬間、彼はとんでもない予知夢を見てしまう。 それは、彼女が××され、殺される…

  8. 1

    縄文資料館としての国立科学博物館常設展ルポ

    • 高橋文樹
    • 8年前
    • 1,997文字

    東京は上野にある国立科学博物館では、縄文小説執筆において有用な情報を多く手に入れることができる。小説を骨太な構成にするためにも、ぜひ足を運んでもらいたい。

  9. 1

    自分より年上の子どもエセー

    • 高橋文樹
    • 8年前
    • 7,054文字

    長崎から来た山谷感人の東京滞在についてのエッセー。山谷本人のプライバシーや尊厳への配慮は一切しない。それで家族が揉めても私の知ったことではない。

  10. 1

    BBAはなぜ通報するのか。― ジャイロのミニカー乗りの事例を鑑みながら ―評論

    • しょうだまさとも
    • 8年前
    • 4,975文字

    学術論文: BBAはなぜ通報するのか。― ジャイロのミニカー乗りの事例を鑑みながら ―

  11. 1

    苦悶の幹 – 両神山遭難者の苦悶の残留思念を宿す七滝沢ルポ

    • しょうだまさとも
    • 9年前
    • 767文字

    両神山七滝沢『苦悶の幹』│両神山七滝沢コース遭難研究ノート

  12. 1

    夏のフィクション小説

    • 波野發作
    • 9年前
    • 10,054文字

    第2回SS合評出品作品 モノクロームな青春の一瞬の補色残像効果。フィクションだけがぼくの逃げ場所だった。※実話です

  13. 1

    素数表 4800007 – 4899997

    • しょうだまさとも
    • 9年前
    • 45,871文字

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  14. 1

    妾が娼婦だった頃(2)小説

    • 寺島聖
    • 15年前
    • 7,673文字

    夜明けの来ない街、メール街。スナック『エトランジェ』では、常連客・黒田の誕生日パーティーが開かれていた。彼を送り出したあと、ナオミは糸雨の降る夜空を見ながら流転を繰り返してきた過去を思い出す。破…

  15. 1

    無創の英雄小説

    • 児島啓祐
    • 16年前
    • 14,462文字

    戦国の動乱も終焉を迎え、戦場を失った武功派たちの存在は、もはや前時代の遺物に過ぎなかった。生涯五十七の戦場を駆け巡り、かすり傷ひとつ負うことのなかった無創の英雄『本多忠勝』も、背骨の曲がった老翁…

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