2018年6月23日のランキング

【確定済み】48件の投稿が対象です。（※ランキングの仕組み）

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基地外詩　「お前らがどんなに騒いでも」　2016.5.17詩
- Juan.B
- 8年前
- 992文字
※破滅派オリジナル作品。
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縄文小説参考文献『二千七百の夏と冬』レビュー評論
- 高橋文樹
- 8年前
- 3,473文字
本稿は破滅派主催の縄文小説ワークショップの参考文献レビューである。萩原浩著『二千七百の夏と冬』を取り上げる。
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加曽利貝塚訪問記ルポ
- 高橋文樹
- 9年前
- 2,992文字
日本最大級の貝塚である加曽利貝塚を訪問した。火おこし体験の他、縄文の生活を知るに足る情報が満載の場所なので、縄文小説を書きたいと思う紳士淑女はぜひ足を運んでみることをお勧めしたい。
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持山寺跡 – 祖圓和尚（そえんおしょう）の顔面石ルポ
- しょうだまさとも
- 9年前
- 975文字
儚き物語なぞありけり - 駿河大納言「徳川忠長」が嫡男「長七郎長頼」
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追憶のウィスキーボンボン小説
- 山谷感人
- 9年前
- 2,493文字
全ての駄目人間へ捧げる。冊子・破滅派復活準備号にて話題となった掌編に加筆した作。
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素数表 4800007 – 4899997詩
- しょうだまさとも
- 9年前
- 45,871文字
ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください！
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素数表 3100007 – 3199997詩
- しょうだまさとも
- 9年前
- 47,019文字
ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください！
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痴呆爺隊西へ小説
- 消雲堂
- 10年前
- 51,660文字
＊作中には差別表現が大量に含まれていますが作者は差別するつもりはありません、全ての人に捧げる愛の表現です。痴呆爺隊の隊員たち：纐纈人非人：こうけつにひと（元海軍中将）、加藤大好：…
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売っていない本の中身と永遠に出てこない見積もりエセー
- 高橋文樹
- 12年前
- 4,466文字
電子書籍という言葉が喧伝され、なにか本よりも安いものが流通するのではないかと期待されたがそうはなっていない。これは端的にいってテキストに値段はつかないからだ。私達は今、19世紀のお針子たちのよう…
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父は殺戮の限りを尽くし、息子は本が読めるエセー
- 高橋文樹
- 12年前
- 2,633文字
いまWebの世界ではGoogleとFacebookによる熾烈な戦いが繰り広げられている。どちらの巨人が勝つにせよ、あなたのテキストは彼らのやり方で評価されるとうことは知っておいた方がいい。
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待ち合わせはここで小説
- 竹之内温
- 17年前
- 6,554文字
浮気をしたと嘘をついてばかりいる彼女。病的に老いを恐れる彼女。髪の毛を切ることをためらい続ける彼女。ぼくの思いはいつだって届かない。
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破滅派放談「グッドバイにはまだ早い」対談など
- 高橋文樹
- 17年前
- 9,197文字
鼎談を終えたほろほろと山谷は、なかなか帰らずに、二人で太宰について語り明かす。最後はもう太宰ＶＳ中也みたいになっちゃいました。

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破滅派の書籍

破滅派21号「ノワール」

ぼくは君がなつかしい

破滅派20号「ロスジェネの答え合わせ」

破滅派19号「サミット」

破滅派18号「検閲」

破滅派17号「小説の速度」