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最近、現場猫からデスクワーク猫になり、公私ともにWindowsの下僕になっている生活に疲弊しているせいで、逆に手書きで物書きできないか、詮索中の中年ここにあり。「自分のペースで前後編で書き上げら…
京都は海外からのお客が多いです。中々面白いですよ。
ある程度溜まったのでまとめました。よろしくお願いします。
わたしよりわたしを知っていたそれ
生活の中での他愛も無い短い詩集です。一部短歌。
本当に幼い子供の目ってキラキラしていて綺麗なんですよね……
あの辺りだけ光が入ってこないらしく、それもあって余計に聖域の様に見えました
別に彼等のことを貶してるわけじゃありません
去年は水田として立派に実がなっていましたが……今は朝から親子がキャッチボールをしています
生活の中での他愛も無い短い詩集です。
窓から見えた水溜りに浸かっていたバッターボックスについて
読むなのタブーを犯した者は言葉を忘れ 書くなのタブーを犯した者は姿が消えた
δ.
Liam Workerは一介の大工であった───。たった一人、異端の信仰者として生活するリアム。彼が崇めるのは天空神・ゼウスであった。そんな彼と、二人の友人の物語。
刑務所に収監されている友人を訪ねる、空からは槍が降っている、世界は蝕まれている、ナンセンスにしてロジカル、神々を閲覧する匿名人たち、けっきょく誰もタダでは済まない、しかし概して穏やかである。
十五年ほど前アンドレ・ブルトンに凝っていた時分に書いたものが古いUSBメモリーから出てきました。いくら読み返しても覚えておりませんでした。
空路の料金は時間に反比例し、それに際限が無いことが特徴である。このとき、時間に0(ゼロ)を当てはめると事件は真相に近づくのだ――― ドナルド・ジョン・トランプ
4/5のNHKによる再アニメ化を寿ぎます 「創造すること、とめられない」 七編で完結予定 完結
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
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