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タグ: 哲学

全145作(3/9ページ)
  1. tobujikandesu 小説

    #ユーモア#哲学#実験的#純文学
    • 浅野文月
    • 6年前 新着
    • 3,320文字
    • 読了7分

    「とぶ」とはいったいなんなのであろう。飛ぶ・跳ぶ・翔ぶ・トブ…… 一つの「単語」から導き出された掌編。 さあ、あなたもとんでみますか?

  2. どうということのない話 小説

    『ハムスターに水を』収録(完結済み) #哲学
    • 高橋文樹
    • 10年前 新着
    • 25,013文字
    • 読了50分

    とりたてて取り柄のない「ぼく」は絶世の美女と一緒に暮らしている。少し精神のおかしい彼女は、日がな一日なにもせず、いもしない蛇と戦いを始めた。

  3. ママ大好きの森 小説

    #ユーモア#哲学#実験的#散文#私小説
    • 吉田佳昭
    • 4年前
    • 1,351文字
    • 読了3分

    ままだいすき、ままだいすき、ままだいすき!!!

  4. 序章、神々という存在について エセー

    『世界の存在と人間について』収録(連載中) #哲学#自己啓発
    • 山雪翔太
    • 3年前 新着
    • 1,275文字
    • 読了3分

    とある平凡な男子大学生は、教授から白鳥類という人物の残したノートを受け取った。

  5. 火星のサンタクロース 小説

    #SF#ファンタジー#哲学#散文#散文詩#純文学#自由詩
    • 長崎 朝
    • 7年前 新着
    • 3,789文字
    • 読了8分
    • 2件の評価

    過去につくったちょっとした回文と、その読解のつもりで書いた小説を新しく書きなおしました。

  6. 室中 小説

    #哲学#純文学
    • 阿蘇武能
    • 4年前 新着
    • 766文字
    • 読了2分

    ダーヤヅワム、相憐め。僕はかつて一度 室に鍵がかけられるのをきいたことがあった。 ただ一度だけ 我々は皆自分の牢獄で鍵のことを考える ——T.S.エリオット――

  7. 追跡 小説

    『人間賛歌』収録(連載中) #哲学#私小説#純文学
    • 山雪翔太
    • 2年前
    • 2,724文字
    • 読了5分
    • 1件の評価

    私小説。僕は、ある夏の終わり、帰り道で小学校からの関係で、今は高校が別になった親友が居た。だが彼の隣には僕の知らない友達が居た。 ついに彼は振り返ってはくれない。僕はそれを身勝手な気持ちで発散…

  8. 日本的美意識覚書26-30 エセー

    #哲学#文芸評論
    • 佐藤宏
    • 3年前
    • 5,190文字
    • 読了10分

    覚書として書いています。後程加筆修正します。

  9. しおりちゃんの懊悩 小説

    #哲学#純文学#自由詩
    • 小雪
    • 6年前 新着
    • 2,594文字
    • 読了5分

    好きって何? ちょっと気まぐれでそそっかしい大学生のしおりが、今日もどうしようもないことで苦悩する。女の子はいつだって苦悩する生き物なのだ。

  10. 入学 小説

    『鎖骨のレイピア』収録(連載中) #リアリズム文学#哲学#学園モノ#純文学
    • 小雪
    • 6年前 新着
    • 3,323文字
    • 読了7分

    人間ってどこまでも難儀な生き物である。言語の不自由さに生きづらさを感じながらも、言語に依存しながら身体を作っていかなければならないのだ。そして、気づいたときには、取り返しもつかないくらいに、いび…

  11. 日本的美意識覚書1-5 エセー

    #哲学#文芸評論
    • 佐藤宏
    • 5年前 新着
    • 2,877文字
    • 読了6分

    吾輩、素人詩人哲学者也。独断ト偏見ニヨリ物申ス也。以下ハ所謂日本的美意識ニ就テノ筆ノ遊ビ、思ヒ付キノ書キ損ジ也。賢明ナル読者諸氏ヨ、御笑覧アレカシ。

  12. モカブラウン 小説

    『鎖骨のレイピア』収録(連載中) #ユーモア#リアリズム文学#哲学#学園モノ#純文学
    • 小雪
    • 6年前
    • 3,534文字
    • 読了7分

    学校をサボって、喫茶店を見つけた小諸桃子だったが――彼女はやはり、喫茶店に置いても生きづらかった。言葉にがんじがらめになる日々に、さよならを告げる日はいつ来るのか――読者の私は、もやもやするばか…

  13. 黄昏 小説

    #哲学#散文#散文詩#純文学
    • 吉田佳昭
    • 4年前
    • 1,214文字
    • 読了2分

    沈む夕日の赤さは短い命であるが、それは非常に煌めいて美しい。

  14. 日本的美意識覚書16-20 エセー

    #哲学#文芸評論
    • 佐藤宏
    • 5年前 新着
    • 3,524文字
    • 読了7分

    所謂日本的美意識についてつらつら書き記している。論理的破綻もあれば飛躍もあろうが、覚書という様式であるので許されたし。いずれまとまった著作(?)とする予定である。

  15. 銀閣寺爆破テロ 小説

    #サスペンス#ハードボイルド#哲学#実験的#純文学
    • 野尻有希
    • 3年前
    • 19,918文字
    • 読了40分

    防犯対策セミナーに参加した凛子は、講師に銀閣寺の爆破テロを計画するよう命じられた。セミナー会場はやがてテロの現場に変化する――2015年度新潮新人賞応募作を加筆・修正。

  16. ここにいるよ(2) 小説

    『ここにいるよ』収録(完結済み) #哲学#家庭教師
    • 高橋文樹
    • 10年前
    • 10,899文字
    • 読了22分
    • 1件の評価

    愛するものについて、人は常に語りそこなう。ぼくはMとの出会いについて、ゆっくりと語り始める。

  17. 転職 小説

    #SF#ユーモア#哲学#合評会2017年06月
    • Yudai Hirota
    • 8年前 新着
    • 2,535文字
    • 読了5分
    • 3件
    • 3件の評価

    ある朝目覚めるとそこは養鶏場だった。男は鶏になったのだ。

  18. 幸せになんて、ならないで 小説

    #哲学#純文学
    • 黒澤伊織
    • 5年前 新着
    • 14,481文字
    • 読了29分

    不登校をテーマにした短編小説です。学校が嫌で自殺を企てたユッコ。命は助かったものの、彼女は「学校」というものの記憶を、すっかり忘れてしまっていた。学校を知らない者から見た学校を描いた短編小説です。

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