短編から長編まで、多彩なジャンルのフィクションが揃っています。破滅派らしい物語をお楽しみください。
ラブホテル街ととなりあわせになった動物園で働く「私」。恋人みたいな親子や、ずっと孤独だった新種の生物、壁のないトイレ。不思議な空間の中で、「私」の孤独が尖っていく。
警備員ルシ・フェル樹と作家志望の女の子ペニー・レインが交わす書簡体小説。ペニーの書く堕天使ルシフェルの出生譚とは。
皇室典範及び男系天皇存続に関する有識者会議にモロゾフが招聘された。未曽有の国難にさあモロゾフはどう立ち向かう!?
コメダ珈琲で書きました。最近はダイアンのよなよなにハマってます。
私は常によろよろと歩いている。そんな私が同じようによろよろと歩く女に出会う。そのころ私の家では大型犬ほどの大きさがあるカエルが洋モノのポルノを見ていた。
夢と日記を題材にすこし書いてみました。
ベージュのチノパンに我慢汁が染みでることより情けないことってありませんよね。
学歴マンVS高橋源一郎。
雨が降ると思い出す小さいお話です。紫陽花と雨、紫陽花と子供、少女、とても似合います。
お盆休みにミャンマーへ行ってから咳と痰が止まらず謎の病原菌に感染しているような気がしているせいかずっと気分が悪いので暗い話になりましたが本当は明るく楽しい話が書けたらいいなと思っています。今回は…
マンションポエム、あずきバー、縄文スタイル。
ちょっと遅れましたがクリスマスプレゼントです。
君じゃあないことは確かだって君はいないんでしょう というか生まれない たくさんたくさんたくさん君があったら 黄身ね そう黄身黄身がたくさんあったら そしたら分からないけれど たくさんた…
書き上げる度に筆が折れる音がする。
祖母がケアハウスに入所したと知らせを受け、地元に帰ると実家を伯母が訪ねていた。三十路を超えても結婚していない「わたし」だが、伯母はずっと独り身である。興味本位で伯母の恋バナを聞こうと話を振るが、…
序章 早春の濁りが喉の奥でざらついた音をたて、僕は焦って息を吐いた。 ドルル、ドルルと背後から不吉な音がする。不吉な音の正体はエンジンだ。軽トラックにのった父が僕を追いかけている…
作品集『二十四のひとり』収録作。合評会2018年07月(テーマ「明日世界が確実に滅びるとして」)応募作。 画像:『盲人の寓話』ピーテル・ブリューゲル1世、1568年、カポディモンテ美術館所蔵。
ヒトが性を捨てた時代、諏訪靖子の住む被差別部落に町から性奴隷がやってきた。靖子は性奴隷と触れ合ううちに、心の奥底から湧き上がる説明のつかない感情に苦悩する。
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
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