短編から長編まで、多彩なジャンルのフィクションが揃っています。破滅派らしい物語をお楽しみください。
合評会2025年7月参加作品 お題は「米」
森林限界の辺縁にすまう人々にとって春とともに山を登り、冬とともに山を降りる交易びとは特別だ。かれも例外ではなかった。
怪獣が懐柔して晦渋。 ない頭を振り絞ってUber EATSについて懸命に考えていたら思いついた。
昔、電車の中で体験したことを織り交ぜてみました。2024年5月合評会参加作品。
仙台の高校に通っていた頃のことを書きました。ちなみに8割が嘘です。
エロ本の自販機へとひた走る、「俺」とリョースケの十六歳。あのとき吸った煙草の味は、けっして忘れないだろう――どうでもいいことが、一番眩しかったりする。青春を暖かく描いた群像喜劇。
病に倒れた父との、ささやかな時間の共有。
佐々木晴男は今、朝の六畳間で六年前の[おこづかい帳]を感慨深げに眺めている。八冊の大学ノートは同じ大きな茶封筒に入れられているため、いつでも取り出す事ができるのだった。 佐々木晴男にとって、その…
私の居場所ってどこの何なの。22歳の椿は今日も思い悩む......。
2016年織田作之助青春賞 三次選考まで残りました 昔から知ってた人が全然違う人になっておまけに死刑になってた話
2020年7月合評会参加作品。お題は「はじめてのUber Eats」
世界中が停滞している間に気まぐれな約束ひとつ残してうっかり何の関係もない理由で溶けてしまったミュージシャンの話
視界の隅の黒色どもがざわめき始めている……。おれにはゴキブリ飼いの才がある……。朝九時になると、誰かがおれの腹に薬を投げ込んでくる……。
3月合評会「ゾンビ・パニック・ロマンス」応募作品。「ゾンビ・パニック・ロマンス」だなって感じの話です。ひねりはないです。ベタな恋物語です。
海岸沿いに建つ「みぎわの家」は、猿たちが行列をなす娼家である。そこにいる唯一の娼婦「ミス失敗国家」の口癖は「困ったわ」だった。
作品集『二十四のひとり』収録作。合評会2016年12月(テーマ「スポーツエリートがグレたあと恩師と再会し、『戻ってこい』と言われた」)応募作。
作品集『二十四のひとり』収録作。合評会2017年08月(テーマ「パリでテロがあった」)応募作。
オートレース場のそばに住む女の物語。合評会2021年3月参加作品。 (画像はオートレースオフィシャルサイトより)
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
破滅派の書籍は書店・通販サイトでお求めいただけます。