短編から長編まで、多彩なジャンルのフィクションが揃っています。破滅派らしい物語をお楽しみください。
千字程度のショートショートです。
まずは第一回目ですね。導入です。上手く転がってくれれば良いのだけれど。
歴史に「もしも」は禁物である。しかし我々はもし過去がああであったならばと想像をしてしまう。この掌編はその一つの回答。 日本はアメリカと戦争をし、そして負けた。もし、負けもせず勝ちもせずにあの戦…
日本列島を襲った未曽有の大災害と前後して、出自によってヒエラルキーがつくられた。皇統と同じY染色体ハプログループを持つものは「皇別」、皇統と祖を同じくするハプログループを持つものは「神別」、それ…
十分で書きました。とくに言いたいことはないです。
カイルが自爆したビルには沙姫の父親が出張で訪れていた。ニュースで父の訃報を知り動揺する沙姫に何もできないボクは無力感に苛まれる。沙姫は父の亡骸を引き取りに母と共に中東へと向かい、そこで思わぬ人物…
性行為がわからない……。少年をいたぶる感覚だけが、血液として体内を巡っているような気がする……。
「たおやかに車輪は羽根を引き剥がし蟷螂は腸を差し出す」という短歌をもとに書きました。
しらかわろまんすです。長野の白川村に旅行に来た、大学生の三人グループの話。その内の一人の白田雅人は、旅の中でとある出来事から、自らの自己肯定感を取り戻していく。
あなたが負けず嫌いなのは今にはじまったことではないけれど、いつもそのたびはじめて知ったかのようにわたしはおどろかされ、そして今回もあなたがいつもより遅く巣穴に帰ってきたとき、あなたの態度から負け…
紙の破滅派にも参加された不破安敦さん主催の第一回暗黒文学祭(https://note.com/anton_farton/n/n23fd45de5c51)応募作品。あんまり書かない系の話です。ドキ…
5年後、10年後どうなっているでしょうか? ITなどの変化の激しい世界では5年、ゆるやかな世界では10年という単位です。 想像してみてください。あなたは、未来をビジュアルに見とおす…
佐久間尚也は祖父・佐久間和政の葬儀で美しい 看護士・室田百合に出会う。尚也は百合に惹かれて近づき、関係を持ってしまう。しかし、百合と和政は誰も知らない秘密の関係であることが明らかになっていく。百…
エーリッヒ・フロムの「自由からの逃走」というタイトルより着想を得ました。尚、その本を読んだことはありません。私としてはちょっと上手い短編を書いたつもりになっています。よろしければお読み下さい。
SF的な小説を書くのは初めてです。何卒よろしくお願い申し上げます。
妻が金魚である。新幹線の中で妻が金魚である。
最初は違うタイトルで考えてました。映画ロブスターにあやかって監督の名前のランティモスにするつもりでした。
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
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