短編から長編まで、多彩なジャンルのフィクションが揃っています。破滅派らしい物語をお楽しみください。
ダーヤヅワム、相憐め。僕はかつて一度 室に鍵がかけられるのをきいたことがあった。 ただ一度だけ 我々は皆自分の牢獄で鍵のことを考える ——T.S.エリオット――
「たおやかに車輪は羽根を引き剥がし蟷螂は腸を差し出す」という短歌をもとに書きました。
SF的な小説を書くのは初めてです。何卒よろしくお願い申し上げます。
しらかわろまんすです。長野の白川村に旅行に来た、大学生の三人グループの話。その内の一人の白田雅人は、旅の中でとある出来事から、自らの自己肯定感を取り戻していく。
あなたが負けず嫌いなのは今にはじまったことではないけれど、いつもそのたびはじめて知ったかのようにわたしはおどろかされ、そして今回もあなたがいつもより遅く巣穴に帰ってきたとき、あなたの態度から負け…
あらすじ:虫に似ている「何か」の巣を、主人公「俺」が訪れる。「何か」たちは、「俺」を餌だと思い込み、調理しようとする。2020年執筆。
好きな人のゲロは旨い。女児のゲロは旨い。レズのゲロは甘美。
ブンゲイファイトクラブ6(BFC6)の二次までいった作品でありんす。 ハングリーな人もそうでない人も、頭空っぽにして、楽しんでいただけたら、嬉・CY♡
3月合評会「最高の破滅」応募作品。切実な話です。救いようのない恋の話です。ラブです。
君とこうして、手を握り合うだけで、僕は満足なのかも知れない ひょっとしたら、君ではない誰かともそんな気持ちになってしまうかも知れない …手を握り合うという行為は僕にとって、最高の快楽なんだ 「ち…
吉村昭先生のほかにも尊敬する時代小説作家がいます。綱淵謙錠さんです。といっても読んだことがあるのは、会津藩の最後を描いた「戊辰落日」と「幕末風塵録」ぐらいです。綱淵さんの本はあまり書籍市場にない…
佐久間尚也は祖父・佐久間和政の葬儀で美しい 看護士・室田百合に出会う。尚也は百合に惹かれて近づき、関係を持ってしまう。しかし、百合と和政は誰も知らない秘密の関係であることが明らかになっていく。百…
少女は枠の中で燻っていた。
東北新幹線、Jモンスター、縄文スタイル。
量子力学と朱子学は非常に似ている。「気」を「粒子」とすれば、ほとんどそのままである
エーリッヒ・フロムの「自由からの逃走」というタイトルより着想を得ました。尚、その本を読んだことはありません。私としてはちょっと上手い短編を書いたつもりになっています。よろしければお読み下さい。
妻が金魚である。新幹線の中で妻が金魚である。
最初は違うタイトルで考えてました。映画ロブスターにあやかって監督の名前のランティモスにするつもりでした。
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
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