短編から長編まで、多彩なジャンルのフィクションが揃っています。破滅派らしい物語をお楽しみください。
河川敷で一夜を明かしたひきこもりは、金もなく、ホームレスにすがる。
会社に行くのをやめた。もっと早くこうすればよかった。
キヨ 一 古文って何ですか? 8年ぶりに訪れたわたしの母校に響いていたのは、チャイムの音でも、生徒達がはしゃぐ声でもなかった。金属と金属のぶつかり合う音や何かを削る音。外壁…
第5話
悪い日と酷い日。どちらも良い日になってしまったお話。
〜襟なしのシャツに11月が来たら、夏は過ぎていた〜
もっと言うとこれはミステリー、でもない。両足を失った男の冒険?小説。
家族や幸せのかたちについて考えながら書きました。 第二回阿波しらさぎ文学賞応募作。すだち、阿波踊り、STU48と徳島の題材を盛り込みました。残念ながら一次通過なりませんでしたが、制限字数内…
セレモニー、洞ヶ瀬スレート、縄文スタイル。
週刊アゲンスト、エビデンス、縄文スタイル。
昨日道で助けたタヌキが夜更けに美女の姿で現れて、「お礼に例の件の真相を教えます」と言って俺に語った一部始終をみんなにもシェアしようと思う。
今月の合評会のノスタルジアの提出作品、キュアか川かで迷いました。
子悪魔を見つけた子どもがその世話をする話。それは眠れぬ夜の悪い夢なのか、幼い彼には分からない。
50歳の山岡健次郎と14歳の甥っ子のアツシは二人で毎年恒例の夏祭りに出かけます。賑やかで、愉快で。みんなが夏祭りを堪能し、楽しんでいる。でも、アツシは本当はお母さんやお父さんと祭りに来たかった。…
こんな場所に来るべきではない。
シャーリィ・ジャクスン的な「後味の悪さ」に挑戦した短編小説。 こういう体験は誰にでも起こり得るはず。
執刀医・岬十四郎は通常通りの帝王切開を行っていた。身体に染みついた手さばきで子宮を切り開き、いよいよ赤子を取り出そうと素手を入れた瞬間、十四郎に悲劇が起こる……。
滅びて始まる生がある。 国に於いても同様に。
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