短編から長編まで、多彩なジャンルのフィクションが揃っています。破滅派らしい物語をお楽しみください。
ティルト・シフト・グラス〈5〉
シャーリィ・ジャクスン的な「後味の悪さ」に挑戦した短編小説。 こういう体験は誰にでも起こり得るはず。
15年前に書いた短編を発見したので投稿いたします。よろしくお願いいたします。
1 待合室のテレビの中では、白人の群れの中心で一人、アメリカ合衆国の国旗に囲まれた演壇に立つスーツ姿の男の姿が映っている。言葉は逐一訳され、AIの発声による抑揚のない日本語となって聞こえてくる。…
「パチンコとシーシャ?もう、お前が死ねば良かったのに。」
サイコパス風な「僕」と高田真美と先輩。中二病と死とほんのり暴力が漂うほろ苦い青春物語。
直子さん、お久しぶりです。お手紙書きました。
Wikipediaのさかもと未明の項目におけるプロフィール写真が本当にこわかったことに着想を得て書いた。ブンゲイファイトクラブ6応募作品。
2025年9月合評会参加作品。やめちくり。
(ホラー × ペドフィリア × 希死念慮) 廃校となった田舎の小学校。そこに現れるのはいつも赤いランドセルの子どもだが、日によって「顔」が違うという。 ※この作品は生成AI(Gemini 2…
「田辺さん、袋小路の奥の袋小路に入ったことがありますか?」 「え?袋小路って路地の突き当たり…行き止まりのことでしょ?」 「そうです」 「行き止まりだから、その奥には入れないでしょ?」 「袋小路…
即興小説で書いたものです テーマ:最強の村 小道具:鍋
これは、彼と彼女の「8秒間」をめぐる物語。
お互いに好きなのに罪悪感によって別れなければならないと悩む男とそれすら飲み込んで彼を気持ち悪いくらい愛している女の話です。 前日譚の長編もありますが、後日投稿します。
「にごたん」企画より、お気に入りなので。 お題は、「【枯れ尾花】【地域限定と銘打たれた、よくある量産品】【恋とはどんなものかしら】〈ホワイト・ライ〉」 「にごたん」ルール ・【 】内の…
悪い日と酷い日。どちらも良い日になってしまったお話。
作品集『フィフティ・イージー・ピーセス』収録作。
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
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