短編から長編まで、多彩なジャンルのフィクションが揃っています。破滅派らしい物語をお楽しみください。
僕たちは、本当は、いったい何を見て、何を考え、どこへ向かっているのだろう。 隣にいる君を探して第10話
いつでも時は進むのか 誰か教えてほしい……
ドダー・ドダーはヒトの悲しみを連鎖させる。彼は瓦礫に挟まっている人間や山羊のような四足歩行の酔った老人の尻を舐めたり、家に訪問して亡くなった人間のためのお辞儀を二時間ほど続けることで街の人間の悲…
唐突に眉毛をありえない速さで動かしながら口を開いた。
「主治医の瞳孔が知りたいんだろ? ならおれと一緒にパーティー学級しようぜ! そうすればお前の母さんも、おれの母さんも、一緒になって踊るから! 意中のような、宇宙のような、踊りと踊りとプリンを一緒…
あまりにも暑いです。暑すぎる。涼しくなって欲しいです。
「パチンコとシーシャ?もう、お前が死ねば良かったのに。」2
前作「飴お兄さん」の外伝です。 ある日飴お兄さんは友達のいちごちゃんと出会う。だがお兄さんはある悩みを持っていて……。
破滅派21号「ノワール」応募作品
この話の語り手と聞き手の名前が出てこないのは、筆者的にどうでもいいからだ
BFC6に出そうかどうか迷いましたが破滅派で出すことにしました
Xのタイムラインを眺めている時に思いつきました。
神経症歴十年を数える二十九歳の「私」は、降って湧いたようなあぶく銭をはたいて一戸建てを借り、少年期を過ごした山あいの住宅街に戻った。そうして、小中学生時分に引きこもりになったまま今も住宅街に残…
真面目に考えてみました。ふざけてません。すごく真面目です。
回転して通り過ぎていく坂の中心地点と蝋燭を投げた囚人……。それからさらに高騰するまるで理解者のような手口と授業料の相殺……。おれはレジカウンターに居た。あいつはどこにも居ない……。鏡の中に山羊が…
長いのでいくつかに分けて投稿します。本編は橘有里視点で書いています。
歴史上、事実だと思われていることは実は論理的なものではなく 多喜二の死については共産党関係者の一方的な発言だけが根拠に なっていて、論理的整合性はありません。 この小説は通説と正反対ですが…
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
破滅派の書籍は書店・通販サイトでお求めいただけます。