短編から長編まで、多彩なジャンルのフィクションが揃っています。破滅派らしい物語をお楽しみください。
僕がふらりと立ち寄ったその場所は、どこにも属さない特殊な場所だった。
僕たちは、本当は、いったい何を見て、何を考え、どこへ向かっているのだろう。 隣にいる君を探して第11話
記憶が保存できるとして、本当に覚えていたいものは何だろう。隣にいる君を探して第6話
こんだけ地味な小説は逆に破滅的なんじゃないかと思いますね。
「お母さんの服、勝手に盗っちゃだめなんだよ」 と言うと偽者の母は手話で「ありがとう」と言った。 読み切り掌編作品。
僕にキスしたのは誰?〈9〉 そのアイコンのお花は何ていう名前かなあ。クロッカスかなあ。うーん……そのお花も美しいのだけれど……だけど……
錆びた遊具、色褪せた塗装――。 夕暮れ時の遊園地で出会った少年と少女の小さな物語。
――伊達政宗がなぜ独眼龍と呼ばれていたか、知っとるけ?――カズキが話すおとぎ話のような伝説。伊達政宗、柳生十兵衛、そして右目を失明したボク……眼帯の下、眼窩の奥から飛び出す龍が時空を超えて人々を…
「治療」 Hospitality(歓待)とHostility(敵意)が僕を同時に襲うので 僕はHostage(人質)にでもされた気分だよ でも気球ほどの巨大な僕の目が上空から僕らを…
あなたに寄り添うためだけに。 _______________ ◆ショートショート ◆1117字
全部新型コロナウィルスが悪いのだ。 いや、そうでもないかもしれない。いや、そうでもあるかもしれない。 狭い世界の世界の全て。 さみしい人のさみしい話。
昔、俺が振った女が、バレンタイン当日に呼び出してきて…… 掌編祭参加作品 その二 https://note.com/sait3110c/n/n6667047e3d08
ワタキミ的アイスバーグ作戦〈10〉
二十八歳になり山での生活も十年目の冬、鷺沼ニシキが俺の小屋にいる。山口ではめずらしく、昼間から雪が降っている。手作り故に雑で粗末な小屋の隙間だらけの無くても困らないような扉を、声をかけずにいきな…
人生色々と間違えていたことにきづきました。反省しています。
ブックショーツ。眠たくてしょうがない。
在宅勤務は本当に快適です。この幸せが永遠に続いてほしい
人間だけ、なぜ生物の循環に入っていないのか? そこから始まるぷちSF
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