短編から長編まで、多彩なジャンルのフィクションが揃っています。破滅派らしい物語をお楽しみください。
(第9話) 松江は以前から、依本の落ちていく様を聞いても、同情や慰めの言葉を吐かなかった。依本が書けなくなり、仕事が減り、そしてなくなり、収入が激減すると同時に離婚もし、寂れた一…
父が金策に選んだのは、治験だった。その治験先の病院がカルト教団運営と知り、十二才の「わたし」は必死の脱出を試みる。 それを遮るために現れたのは、民間の警備員レベルを超えた精鋭集団だった。 わ…
2018-07-31 | 随筆 7492文字数、一気に7時間近く掛けて完結させた随筆作品です。 このフィクション作品は、御遺族の方々と教団の方々を侮辱する為に書いたものではなく、「…
馴染みの店がなくなってしまうのは悲しい。小説にして留めておこう。 小さなレストランの掌編。
第二話。牛宮楠雄は西馬琴葉と会話を交わす。
目の前の敵は虫の息だ。あと一回、どこかに弾丸が入れば、確実に息の根は止まるだろう。そう判断した私は、銃を腰に装着しなおした。敵は苦しそうにこちらを見ている。 ――なぜとどめを刺さない―― 焦点の…
ウィーン会議(1814-15)ナポレオン戦争後のヨーロッパ勢力図を確定させるための国際会議。議長はオーストリア外相メッテルニヒ、会場はシェーンブルン宮殿。「会議は踊る、されど進まず」と揶揄された。
山羊山羊の雄と雌とそれ以外の山羊たちが必死に攻めてくるぞ……。
つらいつらいつらいつらいつらいつらいつらい
人を愛する事が出来ない事に惰性していた私が初めて人を愛した人は優しくて最低な人でした。堕ちていく...愛に憎悪に
ボルデイン・ニッパー……。
おれたちの錠剤を取り戻せ。「精神科医は宿ではないんですよ?」
「終幕」 非常に心地が良いのはなぜだろう。 僕はもう自由の身だな。 生とか死とかそんな軽い次元にはいないのです。 もっと大切なもので大事な人とつながれている快感。 僕の人生に幕…
「私」が見つけた手紙と、それにまつわる思い出
手術と排便を当時にすることは可能なのか?
遠く離れた友達と昼休みに長電話してたら、囚われ探偵トラウマに追われる身の上になってしまった。
實話です。不思議體驗系。然し此の後の僕の人生を思うと此樣なの全然不思議な話じゃなかった。
第八話。牛宮楠雄は、西馬琴葉と関係を持つ。
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