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ジャンル: 小説

全2,927作(38/163ページ)

短編から長編まで、多彩なジャンルのフィクションが揃っています。破滅派らしい物語をお楽しみください。

  1. 島おじさんの哲学談義~島自我は海を越えて、メタ2021~ 小説

    #ヴィトゲンシュタイン#ハイデガー#メタフィクション#哲学#島おじさん
    • 松尾模糊
    • 4年前 新着
    • 4,375文字
    • 読了9分

    大阪のリトルプレス/インディーズ出版店 兼 ギャラリー「犬と街灯」さんが主宰する"貝楼諸島”という架空の島々をテーマにした島アンソロジー参加作品です(詳細→https://twitte…

  2. ジョージ 小説

    #合評会2024年01月
    • 大猫
    • 2年前
    • 4,434文字
    • 読了9分
    • 12件
    • 11件の評価

    こういう人たちって結構いそうだな。この世はサイコパス天国かもしれない。 イケメンと二人の女の物語。2024年1月合評会参加作品。

  3. Aの徴 小説

    『二十四のひとり』収録(完結済み) #混血小説#合評会2017年04月
    • 藤城孝輔
    • 9年前
    • 4,201文字
    • 読了8分
    • 4件
    • 6件の評価

    作品集『二十四のひとり』収録作。合評会2017年04月(テーマ「酒と不倫」)応募作。

  4. 紫煙 小説

    • 涼平
    • 5年前 新着
    • 1,591文字
    • 読了3分

    俺の嫌いな匂い。 火が消える前に、懺悔のウォッカ。当然冷えていない。

  5. なにもない男 小説

    『かきすて』収録(完結済み) #リアリズム文学
    • 吉田柚葉
    • 4年前 新着
    • 1,613文字
    • 読了3分

    なにもない男の話です。何もなくても生きてます。

  6. 遺体、その下に、愛 小説

    #グロテスク#シュール#実験的#突然の出会い
    • W-E aka _underline
    • 16年前 新着
    • 13,402文字
    • 読了27分

    男女が愛しあいはじめたとき、遠くで青年が、流星の見学者たちに悲鳴をあげさせるための作戦を実行しはじめた。とある研究者たちは、その流星の日に、いよいよ壊れた旅路の仕度をしはじめる。

  7. 国体はわが魂に及び 小説

    #合評会2024年5月
    • Juan.B
    • 2年前
    • 4,670文字
    • 読了9分
    • 10件
    • 9件の評価

    決戦は終わった。歴史だけが続く、はずだった。 ※合評会2024年5月応募分

  8. 日常。(14) 小説

    『日常。』収録(連載中)
    • mina
    • 11年前
    • 1,271文字
    • 読了3分

    池袋の街で普通に待ち合わせて、あなたと逢って、ホテルまで行って… 初めてあなたと逢うんだけど、もうあなたのこと『好き』なんです あなたが私を選んでくれたところから恋愛が始まって、KISSしたりカ…

  9. ないないづくしで蚊が鳴いて 小説

    #メタフィクション#合評会2020年01月
    • 春風亭どれみ
    • 6年前 新着
    • 3,776文字
    • 読了8分
    • 9件
    • 7件の評価

    合評会2020年1月お題『普通』 ところかわれば、品かわり、立場が変われば、身振りもかわり……大翔って今の子に多い名前、いいですよね。追手風部屋の力士みたいで。遠藤大翔なんて今っぽい名前か…

  10. うっせえわ 小説

    『かきすて』収録(完結済み) #リアリズム文学
    • 吉田柚葉
    • 5年前 新着
    • 1,931文字
    • 読了4分

    いまごろうっせえわ聴きました。おっせえか。

  11. いいかげんな時代 小説

    『絶世の美女』収録(完結済み) #リアリズム文学#純文学
    • 吉田柚葉
    • 3年前
    • 7,872文字
    • 読了16分

    スターウォーズ大好きです。マンダロリアン、サイコー!

  12. G棟  一、お姉 小説

    #私小説#純文学
    • 佐野夜子
    • 2年前 新着
    • 1,699文字
    • 読了3分

    G棟では女たちが共同で生活している。なぜ「わたし」はそこにいるのか。分からないまま、「わたし」は様々な個性ある住人と、日々をともに過ごしている。ひと夏の間に出会った女たち、そして「わたし」の見た…

  13. 恋は盲目 小説

    #SF#グロテスク#ビジネス#戦争
    • 渟足川祐也
    • 16年前 新着
    • 9,583文字
    • 読了19分

    重度神経症のサラリーマンが色眼鏡をかけた盲人の集団に喫茶店で出くわしたら、彼らを産業スパイと誤解するかもしれません。そのような人間同士のもつれ合いを、近未来の設定で書いてみました。スプラッタアぎ…

  14. 蘇りの日 小説

    #合評会2017年02月
    • Juan.B
    • 9年前
    • 4,411文字
    • 読了9分
    • 7件
    • 7件の評価

    ※2017年2月分合評回参加作品

  15. 泥で建てた家 小説

    『泥で建てた家』収録(完結済み) #SF#ユーモア#散文#私小説#純文学
    • 長崎 朝
    • 6年前
    • 5,436文字
    • 読了11分

    「第二回 阿波しらさぎ文学賞」最終候補作

  16. 金髪エルフの美少女 小説

    #ユーモア#ライトノベル#哲学#官能#実験的#散文#文芸評論#純文学
    • 水野洸也
    • 6年前
    • 11,689文字
    • 読了23分

    批評を書く際に用いる文体を、小説にも応用できないかと思い書かれた一作です。

  17. 吹雪の山荘密室消失雪密室四肢切断の問題 小説

    #ミステリー#破滅派第17号原稿募集「小説の速度」
    • 諏訪靖彦
    • 4年前 新着
    • 20,322文字
    • 読了41分

    吹雪の山荘で起こる密室殺人、屋根裏部屋に何者かの痕跡、雪密室、切断された四肢の問題、一癖も二癖もある社会人サークルのメンバーたち、ミステリのすべてが詰まった超高速ニュー本格ここに誕生。

  18. 飴お兄さん 小説

    #サスペンス#官能#純文学
    • 山雪翔太
    • 3年前
    • 12,465文字
    • 読了25分

    とある少年は、ある日、不審者と感じる様な、不思議なお兄さんと出会う。それは運命でもあった。 土部零仁氏との共作です。 なお、一部過激な描写が含まれます。御注意下さい。

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