ブラウザとは、インターネット(正確にはWorld Wide Web)を見るためのアプリケーションソフトです。パソコンに詳しくない方は、WindowsについているInternet Explorerを利用されていると思います。Internet Explorer(以下IE)はWindowsにもともと入っているのは多くの人が使っていますが、あくまでブラウザの一種です。

WindowsだとInternet Explorerがよく使われます

WindowsだとInternet Explorerがよく使われます

IEはWindowsを作ったMicrosoftが開発しました。そのため、ブラウザの大多数を閉めるほどのシェアを獲得したのですが、2012年現在、IEの圧倒的な優位性が揺らぎ始めています。

現在では、IEが高いシェアにあぐらをかいて怠けている間に他のブラウザが進化しつつあり、機能的にはすでにIEがそれらの後塵を拝する状況となっています。つまり、特に理由もなくInternet Explorerを使っている方は損をしている可能性があるのです。

そうしたわけで、以下にお勧めのブラウザを紹介いたします。

おすすめブラウザ1. Google Chrome

Googleの開発するブラウザです。破滅派では一番オススメしています。速度も速いですし、アップデートも頻繁にあります。また、HTML5 + CSS3という日本語組版の要件を盛り込んだ新しい世界標準仕様への取り組みが熱心であるため、今後が期待されます。

Google Chromeダウンロードページ

おすすめブラウザ2. Safari

iPhoneで一気に知名度を上げたAppleの提供するブラウザです。フォントレンダリングという技術に優れているので、文字が綺麗に見えます。Chromeと同じエンジンを積んだ兄弟のようなブラウザなので、二番目にお勧めしています。

Safariダウンロードページ

おすすめしないブラウザ

その他のブラウザとオススメしない理由を以下に挙げておきます。

Firefox

Mozillaという団体が作っているブラウザです。3年ぐらい前までは期待されていたのですが、今はあんまりです。有志の団体が集まって無償で作っているという点は大変好感が持てるのですが、日本語組版への取り組みがイマイチなため、オススメしていません。開発者向けというイメージです。

Opera

速度は早いのですが、海外の会社が作っているブラウザであるため、Firefoxと同様日本語組版への取り組みがイマイチです。ネットサーフィン中毒の人が使うというイメージです。

Internet Explorer

上述したように、Microsoftのブラウザです。得体の知れないバグが多いため、開発者から憎まれています。実は日本語組版にはかなり早くから取り組んでいたのですが、全然話題にならなかったため、力を入れるのをやめてしまったようです。

IE使ってると駄目なの?

もちろん、会社のパソコンで見ているからInternet Explorerしか使えないという方もいらっしゃると思いますので、常に多くの環境で見られるよう努力はしていきます。ただし、あまりにも古い環境に対応し続けるのは難しいので、推奨環境などをご覧ください。

不具合報告

ブラウザをオススメのものに変えていただいても、不具合が発生する場合があります。そういう場合は、ブラウザを疑ってインストールしなおしたりするのではなく、破滅派に教えてください。誠心誠意対応いたします。

不具合の報告はこちらよりお願いします。

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