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告知
破滅派の方針を決める編集会議の第四回です。Google Hangoutも行いますので、当日現地に来られない方も奮ってご参加ください。
この告知が公開されたのは
6年半以上前です。
場合によっては内容が無効になっている可能性がありますので、その点ご了承ください。
前回に引き続き、定例会議を行います。
議題
- 11月に開催される文学フリマ東京に出す新刊の内容を詰める
- ソーシャルメディアの運用について
- 新人賞について
- 合評会について
- 電子書籍のブランディング
- アパレル販売計画について
参加方法
- 当日、破滅サロンに来る
- Google Hangoutにログインする
ログインした人にはここにハングアウトのURLが表示されます。
ログイン済みで権限のある人にしか表示できません。
それでは、奮ってご参加ください。
破滅サロン
日時 2016年8月25日(木) 19:00〜21:00 終了しました
場所 東京都千代田区岩本町2-10-6 川原ビル5F 地図
著者情報
高橋文樹
破滅派
編集長
日本の小説家。1979年8月16日に千葉県に生まれる。株式会社破滅派代表取締役。太宰治や大江健三郎を輩出した東大仏文科在学中に『途中下車』で幻冬舎NET学生文学大賞を受賞し、幸福な作家デビューを果たすも、その後辛酸を舐める。2007年、『アウレリャーノがやってくる』で第39回新潮新人賞を受賞するも、単行本化されず、この世のすべてを憎むようになる。
自分の作品は自分で世に出すというDIY精神のもとに、日夜活動をしているプログラマーとしての側面もあり、千葉県でもっともGIthubスターを稼いだPHPエンジニアでもある。趣味は家づくりで、山梨に自分で家を建てた。