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2026年5月3日までの週間ランキング

【確定済み】22件の投稿が対象です。 (※ランキングの仕組み)

  1. 1

    出さない手紙小説

    • 浅谷童夏
    • 24日前 更新
    • 129,186文字

    長編小説です。認知症の診断を受けた男が、喪われた最愛の人に向ける手紙のかたちで、可能なうちに自分の記憶を書き残しておこう、と試みる話。

  2. 2

    獄門蝶

    • 無花果回
    • 22日前
    • 580文字

    首は晒され、名は籠の底で湿りつづけた。卯月の風に、うすむらさきの翅がひとつ——判決文を朗読せぬ、たつた一匹の証人。

  3. 3

    精と嚔小説

    • 八雲鬱邦
    • 28日前
    • 2,776文字

    春風は嚔をした。 還り埃に塗れ燃ゆる。幻想掌編。

  4. 4

    ぼけ咲き

    • 無花果回
    • 26日前
    • 568文字

    画像のなかで、春は死なないふりをしている。 ピントの外、ぼけたままの輪郭で、 あなたはまだ、解けつづけている。 ──レタッチする指は、弔う指でもある。 礼儀正しく削られてゆく死者たちの、…

  5. 5

    綴ジ目

    • 無花果回
    • 21日前
    • 658文字

    消しゴムで消した「死ニタイ」の粉を、庭に埋めた子どもがいた。鏡に口紅で「ばか」と書いた少女がいた。記帳欄に他人の名を着付け、ほんとうの名を脱ぎ捨てた女がいた。——彼女たちはみな、同じひとりの「あ…

  6. 6

    東京失恋施工要綱

    • 無花果回
    • 26日前
    • 1,244文字

    失恋した夜、感情を事務にしてしまえば耐えられると思って、マニュアルを書いた。けれど、条文のほうが先に壊れた。「愛、していた」と打とうとした指が、勝手に「愛、している」と変換してしまう。訂正しても…

  7. 7

    焰戻シノ夜――焼かれざる夜のミサ

    • 無花果回
    • 24日前
    • 804文字

    あなたは今宵、誰かを焚いてはゐませんか。あるいは、焚かれてはゐませんか。本作は、いにしへの魔女裁判と現代のSNS炎上を時間の上に重ね、「正常」の名のもとに焼かれてきた異端たちが、一夜だけ火を取り…

  8. 8

    未届の夜会巻き小説

    • 無花果回
    • 1ヶ月前
    • 14,248文字

    届出の不備は赤で囲むことになっている──では、届け出られない感情は、何色で囲めばいいのか。

  9. 9

    翔念譜

    • 無花果回
    • 21日前
    • 619文字

    渇天(カーテン)の縁からこぼれた、ひと匙のひかり。 動けない軀が、いちばん遠くまで翔ぶとき── 少年は名を脱ぎ、誰のものでもない一篇のヒカリへと為る。

  10. 10

    明け星には番号がある

    • 無花果回
    • 27日前
    • 821文字

    夜勤明けの介護施設、誰にも悼まれずに逝く老人と、明け星。希望の星はいつから、労働者を打刻する装置になったのか。ケア労働の制度的暴力を、像のみで彫る四十行の哀歌。 

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データ収集の仕組み

  • Google Analyticsという計測ツールを利用し、誰かが作品ページを開いたときにPVを取得してします。
  • 現在はPVであるため、同じ人が何回も同じページを開いたときもカウントされます。(※今後は改善する予定です)
  • 毎日深夜に前日のPVを記録し、集計用データとして保存します。
  • 集計中のランキングには「現在集計中」と表示されます。確定したランキングには「確定」と表示されます。

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