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牛乳好きなので書きました。変な文ですね。
悲しい事が起きています。今も起きています。それでも人は生きるのです。
おれは必死に、『砂で作られた壁』、を見上げる。そして空中で分解された蟻の巣を思い出す。脳裡にはギターの香りを吹いたばかりのカプセルが散乱している。昆虫らしい顔色と音……。香りのような雰囲気……。…
名探偵破滅派『この闇と光』の推理。推理というより物語の展開としてどう落とすかに注目。
年の瀬ですね。外出たら雨降ってて萎えました。
最早、娘に接していた感慨。
私事。
合評会2025年1月参加作品。クリエイターはマカーというのが一般的なイメージっぽいですが、私的観測だと8割以上はWindowsですね。
(気持ち悪いからこそ真正面から書いたのです)
一枚の嘘がすべてのオセロを白へと変える。 主格不明、真偽不明、時系列不明の虎のお話。
ひろし君が僕のクラスに転校してきたのは5月頃でした。クラスは転校生のひろし君の話題でもちきりになりました。趣味、好きな漫画、特技、前に住んでいた場所など、さまざまな質問がひろし君に向けられました…
ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!
分割しました。1
ドラえもんの第一話以前に存在すべきストーリーの「第0話」。ドラえもんがなりたかったのはスネ夫だった。
名探偵破滅派『元彼の遺言状』参加作。タイトルがすべて。ネタバレを含むので、未読の方はご了承ください。
怖い話だった。後で夢に出そう。極限状態であればあるほど逆に淡々として過ごすのかもしれない。
冒頭の子供たちが殺されるシーンが辛すぎてトリックは全然解けなかった、ことにしておこう。 文字列遊びのようなものが出て来たので、面白そうだといろいろやってみたけど分からなかった。 それもこれも…
読んでて楽しい話かというと、過去一で胸糞悪い部類の話。
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
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