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渇天(カーテン)の縁からこぼれた、ひと匙のひかり。 動けない軀が、いちばん遠くまで翔ぶとき── 少年は名を脱ぎ、誰のものでもない一篇のヒカリへと為る。
それ、ほんまに、わかって言ってます? でも、詩の読み方ってほんまに合ってるのかわからんのです。詩人に「それは違うよ」と言われたら、たぶん「わかりました」としか言えない。いつも通りアイキャッチ画像…
気持ちが悪いんだ 君は確かにソコにいて、僕の手を握ってくるから… 僕が今ココにいるって、確認出来るんだけど だけどそれって、僕にとってはやっぱり気持ち悪い事なんだ 「また書き込まれてる…」 お店…
kissだけで濡れることなんてないと思ってた その日は割りとお店全体的に暇な日で、お店は個室待機のお店だからお部屋の中で1人暇を持て余していた 「 ‥ 」 買ってきた漫画も読んじゃ…
いつもは私があなたを待っているはずなのに 今度はあなたが私を待ってくれているみたい ドアをノックして部屋に入るとそこには‥ 「こんにちは」 「あ、初めまして」 ガウンを着て、すっか…
「‥この年齢でちょっと恥ずかしいんだけどさ‥」 って、伏し目がちにその人は言った いつも私を指名してくれるその人には“夢” があるらしい 「誰にも‥何だか言えなくて」 その人はちょ…
本来セットであるべきものなのかもしれないが、今の私にとっては必ずしもそうではないのだ
今、日本テレビで「人生がときめく片づけの魔法」って断捨離ドラマやってます。断捨離って僕は嫌いなんです。だって、何でもかんでも捨てちまえって行為は自分史構築の真逆な気がしますよね。 …
異能者集団○者の一員である探索者は失踪した同僚シャイ谷の行方を捜して里崎研究所を訪れる。そこで待っていた試練とは……。天才科学者里崎桃母によって明かされる衝撃の事実。スラップスティックSFの最高…
詩になれませんでした。ただの会話でした。
(8章の2) こんなにも感覚や意識がしっかりしている世界が夢だというなら、もしかしたら、現実の世界だって夢なのではないだろうか。わたしは自分の末に、一縷の希望を持った。このあと間…
※親愛なる「ふつーの日本人」どもへ捧ぐ
最初に書いた小説(らしきもの)です。ほんわかラブコメ短編。
掌編作品。合評会2019年11月・お題「銃」の「不」参加作品です。 訳あって本合評会のレビューをする余裕がないのと、毎度のことながら当日参加できないのが申し訳ないので、「不」参加作品です。 …
反ワクチン主義の犬の講演録です。ワクチンについて、特に何か言いたいわけではありません。
一九九二年初夏、三十一歳の私は室生古道をカメラを片手に歩いていた。ここで出会ったハルさんと彼女の躑躅は私にとって忘れられないものであったのかもしれない。
彼は自身が山羊であり続けるために、世界を山羊にした。
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