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おそらく初の韻文詩。2010年6月作成。
やつはこの街で唯一まともに動作している刑事だ……。
空耳が多い男が頑張るも不発の話です。よろしくお願いいたします。
真冬になると、つらつらと考えることです。
ワタキミ的アイスバーグ作戦〈6〉
人を愛する事が出来ない事に惰性していた私が初めて人を愛した人は優しくて最低な人でした。堕ちていく...愛に憎悪に
猛毒米国モ催ル奇ヌ形ピ性ラ発ビ癌ル性 猛毒米国レ催ム奇デ形シ性ビ発ル癌 飲んだら死にます。
自分が世界の中心!みたいに思っている人って学生なら少なからずいるよね。大人でもいるのかな。でも、そうやって胸を張って生きたいという人の背中を押す作品になっているといいな。 ちなみに、まだ続きが…
試作です。ご指摘があればお待ちしております。所謂プロデューサー効果を狙っているものです。
神聖山羊帝国のキャッチコピーを知っているか? 『おれが山羊になる!』だ……。
深い霧の夜。誰かが私の後をつけて来る――。
カレーのアクセント
『ゴキブリ・マニアと肋骨、スパイス。』という書物によれば、おれたちの神髄のコートは日記と共に火焔が当てられ、ついに底が見えてくるデパートに空き缶を投げた。すると台所の山羊の舌の先端がゴキブリを食…
唐突に眉毛をありえない速さで動かしながら口を開いた。
ペンウィー医師はそのまま数秒間静止した後に口を開いた。出てきた声色は学会などで耳にすることができる、堂々とした風格と上品な気質を同時に孕んだ低めの声だった。
2008年作品。『唇は赤ければ赤いほど赤い』収録。
「主治医の瞳孔が知りたいんだろ? ならおれと一緒にパーティー学級しようぜ! そうすればお前の母さんも、おれの母さんも、一緒になって踊るから! 意中のような、宇宙のような、踊りと踊りとプリンを一緒…
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
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