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やがて、秘めた想いを人々に見抜かれた死に神さん、ひたすら居心地悪くて、悶々とした日々を送る。それが可哀想で、やきもきする舞さん。いつのまにか、 微妙に、よろめき始め……。若妻、舞さんと、死に体…
※ 破滅派オリジナル作品。
少女は森の中で目覚めた。
そこに、愛する猫がいるのさ。
名探偵破滅派『元彼の遺言状』参加作。タイトルがすべて。ネタバレを含むので、未読の方はご了承ください。
三島由紀夫の『仮面の告白』を読んで共感する部分があり、そこから連想されることを思いつくままに書きました。人に読んでもらうというより、自己内省のつもりで書いていたので、少し読みづらいところがあると…
当たり前の話ですが、しかし難しいことです。なぜなら皆利己的だから。
彼らはいつでも欲望に忠実なんだ……。
ディオゲネスはいつものように樽の中で眠りこけていた。日はすでに高くのぼり、あたりは活気に満ちている。考えているとき、眠るとき、この二つの時間のほかこの浮浪の哲人がどう生活しているかは誰も知らなか…
水馬十駕がこの孤島に漂流し数ヶ月が経った……才気の烏合の衆、破滅派作家たちの色濃さに淘汰される予感。ブッサリ今刺されています。刃が脇腹に刺さったまんまです。
からからからり。からからから。こんからから。
おれは必死に、『砂で作られた壁』、を見上げる。そして空中で分解された蟻の巣を思い出す。脳裡にはギターの香りを吹いたばかりのカプセルが散乱している。昆虫らしい顔色と音……。香りのような雰囲気……。…
小説の終盤です。電子書籍が発刊されたら非公開になります。
(気持ち悪いからこそ真正面から書いたのです)
おとなはずるいとココロの底から思います どうしてずるいのかは読んでください ※国家(≒)文科省が義務教育の名目で個人の倫理(物語の体験領域)に踏み込んで検閲統制している現状のバカバカしさを味わ…
近未来、というより少し外れた世界のお話です 破滅派投稿二回目
ひとりに慣れすぎて一枚の紙になった 川にも海にも井戸にもなれず 下水をゆるやかに流れていく それでも 畳の埃と混ざった繊維のかけらが 誰にも汲まれずに光っている ──〈なりそこね…
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
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