メニュー

作品一覧

全4,103作(122/228ページ)

投稿を新着順に表示しています。

  1. 会陰未満勃起縫合

    #散文詩#自由詩
    • arai
    • 4年前 新着
    • 1,283文字
    • 読了3分

    とろいのもくば

  2. パーティー学級日誌、その後。 小説

    • 巣居けけ
    • 3年前
    • 4,244文字
    • 読了8分

    五日後は最高の日になるさ! 六日後はムカデだらけの雨の日々になるさ……。

  3. 赤は白に透けない。 エセー

    • 水馬十駕 ―Mizuma_Zyukka─
    • 3年前
    • 1,106文字
    • 読了2分

    これからの季節、白いTシャツ着てて下が透けてない女の子見かけたら、中身は『赤』だと思うと、お得です。

  4. 父殺しのPirate 小説

    #ユーモア#実験的
    • 猫が眠る
    • 3年前 新着
    • 7,750文字
    • 読了16分

    たえず時間は流れ続けている。 「ああ、ごめん。ビールを。」 「え?」 そう十年前に言っていたおじいさんから、ひさしぶりに手がみがとどいた。内容はこうだだった。──裸になってとびだすと、例えば七千…

  5. 遅刻した探偵は眠いので、仮眠してから読みはじめる エセー

    #ミステリー#名探偵破滅派「方舟」
    • 藤城孝輔
    • 3年前 新着
    • 1,182文字
    • 読了2分

    2022年12月名探偵破滅派(テーマ『方舟』)応募作。

  6. 四方山話

    #純文学#自由詩
    • arai
    • 3年前 新着
    • 883文字
    • 読了2分

    まだあたたかい12月のカレンダーの色あせたこと

  7. 08 マーマ・サイン 小説

    『EOSOPHOBIA』収録(完結済み)
    • 篠乃崎碧海
    • 3年前
    • 9,581文字
    • 読了19分

    十五年もつるんできて、そんな素振りは一欠片だって見せなかった。それが何より腹立たしかったと、直接伝えるまでは絶対に許さない。

  8. 私はシャチピ 小説

    #純文学
    • 一希 零
    • 2年前
    • 9,169文字
    • 読了18分
    • 1件の評価

      軽く触れただけで割れそうなくらい、薄いガラスでできたトールグラスの中へ、ゆっくりと長方形の氷をひとつずつ入れる。氷がグラスの口の少し下で収まると、四十センチのバースプーンをグラス内…

  9. 火事場泥棒的な。 エセー

    #名探偵破滅派『あなたが誰かを殺した』
    • 曾根崎十三
    • 2年前 新着
    • 1,596文字
    • 読了3分

    名探偵破滅派「あなたが誰かを殺した」応募作品。

  10.  ハロー大阪 エセー

    • 山谷感人
    • 1年前
    • 883文字
    • 読了2分

     個人的に。

  11. 日常。(2) 小説

    『日常。』収録(連載中)
    • mina
    • 12年前
    • 1,270文字
    • 読了3分

    kissだけで濡れることなんてないと思ってた   その日は割りとお店全体的に暇な日で、お店は個室待機のお店だからお部屋の中で1人暇を持て余していた 「 ‥ 」 買ってきた漫画も読んじゃ…

  12. 方舟謝肉祭(8) 小説

    『方舟謝肉祭』収録(完結済み) #メタフィクション#海洋#純文学
    • 高橋文樹
    • 18年前
    • 9,104文字
    • 読了18分

    「性格の悪い語り手」Fの大伯父・宗おじさんは、五曜会の面々に働きかけ、なんとか南洋就航を成し遂げようとする。それは早すぎた時代の一代ベンチャー事業だった。

  13. 作り話 小説

    #純文学
    • 渡海 小波津
    • 13年前 新着
    • 526文字
    • 読了1分

    少し未来のお話

  14. 「24才の旅」① 小説

    『青春放浪』収録(連載中)
    • 消雲堂
    • 13年前
    • 5,636文字
    • 読了11分

      1.   昭和56年(1981)。僕が24才の時です。当時の僕は神奈川県大和市の自宅から二子玉川にあるショッピングセンター内のレコード屋でアルバイトをしていましたが、1年半勤めた仕…

  15. 「分身」 小説

    『夢奇譚』収録(連載中)
    • 消雲堂
    • 13年前
    • 911文字
    • 読了2分

    朝、洗濯機が動いて「ウン~ウ~ンウン・・・」と機械的な唸り声をあげている。 僕は、鏡を見ながら歯を磨いている。 鏡の中で歯を磨く自分の姿がブレて二重に見える。子供の頃から乱視なので「いつものこと…

  16. ここに書かれたことは普通のこと。 小説

    • W-E aka _underline
    • 11年前
    • 10,161文字
    • 読了20分

    『 河南文學 』8号(1998)掲載作品

  17. 未練、知恵の輪マーチ

    • 沢 吹
    • 14年前
    • 92文字
    • 読了0分

    おい、ロッカールームで夕焼けで 会社学校ロッカールームで夕焼けで 金縛りの夕焼けで おい、あの頃の無愛想な自分 おい、今の無愛想な自分 あの頃の無愛想な自分、今の無愛想な自分より幾分かマシですね

  18. 不発弾 小説

    『フィフティ・イージー・ピーセス』収録(完結済み) #リアリズム文学
    • 藤城孝輔
    • 8年前 新着
    • 2,027文字
    • 読了4分

    作品集『フィフティ・イージー・ピーセス』収録作。第92回時空モノガタリ文学賞入賞。

破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
破滅派の書籍は書店・通販サイトでお求めいただけます。

破滅派の通販サイトを見る

すべての電子書籍