投稿を新着順に表示しています。
イグBF6。怪文書なので落選しました。イグBFC6落選展でもある。欲張りセットです。写真はPhotoACより。
これまで合評会の公募にブラックジョーク的なもの、純愛ものを書きましたが、今度はホラーを一つ書いてみました。電車の中でトラブルになった相手に尾行される話です。
あくびを噛みしめながら、私は歩いていた。 空は晴れている。気温は心地良い。散歩をするにはうってつけの日だった。 そんな陽気にいくぶんの眠気を感じながらも、私は歩みを進めていた。 すれ違う人達も、…
「愛してゐる、とは、生涯、申しません。 かはりに、あなたの歯ブラシの、外側の毛が、 斜めに倒れてゆく角度を、直します」 ── 新作詩〈解体の順に、わたしを読んでください〉より
ハンカチをわざと忘れていく男がいる。左耳のピアスばかり落としていく女がいる。兄のシャツを置いて帰ると決めた男がいる。何ひとつ置いていかないと決めた少女がいる。彼らに名前がつきはじめたとき、千尋は…
多分アランポーの影響…いや、プーかもしれません。※ 実在の人物・団体・事件などには一切関係ありません。
保険調査員といえばマスターキートンですが…。評判良かったら栗山シリーズ作ります。
馬鹿馬鹿しいことは真剣にやればやるほど、楽しくなる。その見本のような作品です。
康暦の世の、秋のことなり。 周防の国より長門の奥処へと、ただ独り草鞋の緒を締め直して巡礼の歩みを運ばせし僧・浄雲は、赤間関の荒れ果てたる浦にて、奇異なる裂を見たり。 その日は朝より陰欝なる…
わざわざお金を払って、男の人達は私との時間を買いにくる それは‥その時間はその人の自由に過ごす時間で構わないのだけれど 「何かたまにプレイしないで喋るだけで帰っちゃうお客さんってい…
散文詩というのでしょうか、よくわかりません。 正しく歩けているのでしょうか、よくわかりません。 ただ、刻々と死へと向かっているという事実だけはわかります。
その日は妙に寒くて、眠くても眠れなくて、やっと寝れたと思ったら、寝汗びっしょりで、また起きちゃって 一体今は夜なんだか、昼間なんだか解らないまま、ずっとベットの上で過ごしていた 側に置いておいた…
一枚の嘘がすべてのオセロを白へと変える。 主格不明、真偽不明、時系列不明の虎のお話。
離婚なんて他人事だと思っていたから、いざ自分がそういう立場になったとき、僕はうろたえた 仕事が忙しく、久しぶりにとれた休みの日の食卓、妻が突然僕の目の前に離婚届けを置いた 「え…」 「私、もう我…
カイエン青山、魂のストレート。
世界はゼロじゃない。ぼくらはゼロだ。なにもない。なにもできない。持っていない。
おい、ロッカールームで夕焼けで 会社学校ロッカールームで夕焼けで 金縛りの夕焼けで おい、あの頃の無愛想な自分 おい、今の無愛想な自分 あの頃の無愛想な自分、今の無愛想な自分より幾分かマシですね
今をときめかない石油採掘人・サクオ先生によるファッション講座。結局オメーもモテないんかい! 愛読者噴飯ものの脱力エセー。
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
破滅派の書籍は書店・通販サイトでお求めいただけます。