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ナショナルジオグラフィックの2022年5月号を見て書いたので、このままでは申し訳ないと思って買いました。Amazonで。中古ですけども。
破滅派21号「ノワール」応募作。
タッタッタッタッ、と、足音に合わせて呼吸を整える。 ハッハッハッハッ、と、口から息を吐く。 景色が変われば、人も変わる。 時間が違えば別人だ。もちろんそれは私も同様。 (2025年)
ネオソ連の成れの果て。 あなたにも、わたしにも、そんなものがあったかしら?
ここまで会社が清々しく狂うと意外と周囲も認めてくれるのかもしれません。第42回文学フリマ東京応募原稿
ハンカチをわざと忘れていく男がいる。左耳のピアスばかり落としていく女がいる。兄のシャツを置いて帰ると決めた男がいる。何ひとつ置いていかないと決めた少女がいる。彼らに名前がつきはじめたとき、千尋は…
神がねむつてゐた、その夜の過失から、ひとつの心臟だけが止め忘れられた。止まらぬ鼓動は祝福ではない。赦されぬ誤作動として、日々を打ちつづける。これは、眠れる神を起こさぬまま、ひとつの胸が差し出す冷…
1. 昭和56年(1981)。僕が24才の時です。当時の僕は神奈川県大和市の自宅から二子玉川にあるショッピングセンター内のレコード屋でアルバイトをしていましたが、1年半勤めた仕…
その日は妙に寒くて、眠くても眠れなくて、やっと寝れたと思ったら、寝汗びっしょりで、また起きちゃって 一体今は夜なんだか、昼間なんだか解らないまま、ずっとベットの上で過ごしていた 側に置いておいた…
朝、洗濯機が動いて「ウン~ウ~ンウン・・・」と機械的な唸り声をあげている。 僕は、鏡を見ながら歯を磨いている。 鏡の中で歯を磨く自分の姿がブレて二重に見える。子供の頃から乱視なので「いつものこと…
あなたのその私の顔色を窺うような目がものすごく嫌だわ そしてその何かを期待しているような顔も苦手 私があなたにしてあげられることなんて、きっと限られてる あなたのことを好きなだけじゃ…ダメ? そ…
長編への布石とした実験作です この文体、作風に対して率直に感じたことを述べてもらえるとありがたいです 端的にはこれで30枚分の短編を読むとして(飽きる/飽きない)かです よろしくお願いしま…
僕の恋人はブラウン管の中にいる女の人たちだった 今では彼女たちをデータ化して持ち歩けたりするからいつでもどこでもパソコンさえあれば僕のお気に入りの彼女たちと出逢える環境が作れるようになった そう…
私の小説を読むときの注意事項です。恐れ入ります。
写真を撮ったこともないのに、カメラのことだけは知っている――そんな曽祖父がついに(以降は週一くらいで更新します)
男と女と某か。それは化生か物の怪か。
人間リサイクルの話です。仮面ライダーを見ていて思いつきました。
作品集『フィフティ・イージー・ピーセス』収録作。
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
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