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作品一覧

全4,103作(115/228ページ)

投稿を新着順に表示しています。

  1. 太陽のようなもの 小説

    #SF#ファンタジー#リアリズム文学
    • 諏訪靖彦
    • 1年前 新着
    • 925文字
    • 読了2分

    2024年9月合評会『世界の終わりと白のワンピース』に昔書いてやつを改稿して提出しようと思ってたのだけど、やんごとなき事情で改稿めんどくせえなあってなって不参加となりましたが、読み直したらお題に…

  2. ベージュのコートを着た男 小説

    #サスペンス#ホラー#純文学
    • 浅谷童夏
    • 12ヶ月前 新着
    • 5,976文字
    • 読了12分

    これまで合評会の公募にブラックジョーク的なもの、純愛ものを書きましたが、今度はホラーを一つ書いてみました。電車の中でトラブルになった相手に尾行される話です。

  3. 日常。(18) 小説

    『日常。』収録(連載中)
    • mina
    • 11年前 新着
    • 1,302文字
    • 読了3分

    誰かのモノだというだけで欲情するし、発情する。それはどうしようもない事で、誰かのモノであるあなたを今、自分の手で口で支配しようとしている自分にまた欲情して… 発情する 「生活が大変なの?」 「え…

  4. 看板から学ぶ エセー

    • 渡海 小波津
    • 13年前
    • 834文字
    • 読了2分

    多重解釈と傾向性に囚われることなく、文学の道を行くべきだと考える一方、読者は傾向性、感性によって読む方向に向かっているのではないだろうか。あなたの解釈、是非を問いたい。

  5. 綾瀬新撰組「水戸橋の化け物退治①」 小説

    『歴史奇譚』収録(連載中)
    • 消雲堂
    • 12年前
    • 1,447文字
    • 読了3分

    小菅の銭座で働いている次郎吉は、銭座から自宅がある五兵衛新田への帰り道、綾瀬川にかかる伊藤谷橋のたもとに大きな口をひん曲げて橋の欄干に両手をついてぼんやりと綾瀬川を眺めている男を見た。総髪を綺麗…

  6. のこべん常習犯 エセー

    #バカ#ほのぼの#貧困#青春
    • 伊須方里峰
    • 18年前
    • 2,109文字
    • 読了4分

    夏休み、みなさんはいかがお過ごしでしたか? 暇だと色々よけいなことを考えてしまいます。誰もが知る8月31日の気まずい思いについて考察した、ダメ人間に優しいエッセー。

  7. 花とバケツ 小説

    #純文学
    • 浅野文月
    • 6年前
    • 2,107文字
    • 読了4分

    被害者の家族。加害者の家族。どちらが不幸か比べることはできるのでしょうか? 読んだ後、少しでも考えて貰えると幸いです。

  8. 運び屋 小説

    『かきすて』収録(完結済み) #ハードボイルド#リアリズム文学#純文学
    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 4,562文字
    • 読了9分
    • 2件

    書いては消し書いては消しで長らくほったらかされていたやつです。

  9. 常夜灯の向こう側 エセー

    • 山谷感人
    • 5年前
    • 752文字
    • 読了2分

    そこに、愛する猫がいるのさ。

  10. ハンナは空の目の下 小説

    『ハンナは空の目の下』収録(連載中) #SF#サスペンス
    • 尾見怜
    • 5年前
    • 2,929文字
    • 読了6分

    女性一人称が難しくて妥協して三人称になりました。

  11. 俺は男色ではない 小説

    #BL#リアリズム文学#官能#実験的#散文#短編、文学、官能、男色、三島由紀夫#私小説#純文学
    • ryoryoryoryo123
    • 5年前 新着
    • 4,471文字
    • 読了9分

    三島由紀夫の『仮面の告白』を読んで共感する部分があり、そこから連想されることを思いつくままに書きました。人に読んでもらうというより、自己内省のつもりで書いていたので、少し読みづらいところがあると…

  12. マリムクエンテ~されど伝わらぬ彼らの絶望 小説

    #ファンタジー#哲学#実験的#散文#純文学
    • 吉田佳昭
    • 4年前 新着
    • 2,998文字
    • 読了6分

    神とは決して完璧ではない。それだけは理解して呉れ。

  13. 樽回し 小説

    • 阿蘇武能
    • 4年前
    • 1,238文字
    • 読了2分

    ディオゲネスはいつものように樽の中で眠りこけていた。日はすでに高くのぼり、あたりは活気に満ちている。考えているとき、眠るとき、この二つの時間のほかこの浮浪の哲人がどう生活しているかは誰も知らなか…

  14. 李真の夢 小説

    #SF#サスペンス#ファンタジー
    • 眞山大知
    • 4年前
    • 6,082文字
    • 読了12分
    • 1件の評価

    時は19世紀の清。人生に絶望した李真は、正義のために生きようと邑を飛び出す……。 あなたの正義は本当に正しいことですか?

  15. 金と嘘 小説

    #純文学
    • 秋山優一
    • 3年前 新着
    • 5,141文字
    • 読了10分

    森田という男がある一人の女性に狂っていく話

  16. 無題

    『人間賛歌』収録(連載中) #実験的#自由詩
    • 山雪翔太
    • 3年前
    • 123文字
    • 読了0分

    からからからり。からからから。こんからから。

  17. 月額五百円:ディレクターズカット 小説

    #ファンタジー
    • 小林TKG
    • 3年前 新着
    • 7,000文字
    • 読了14分

    今回はほとんどネットカフェDiceで書きました。

  18. 改ざんした鉄パイプの連鎖する音とどこまでも続く白い街並み。 小説

    • 巣居けけ
    • 3年前 新着
    • 9,926文字
    • 読了20分

    鼻水で文章を書いているんだろ?

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