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ジャンル: 小説

全2,927作(8/163ページ)

短編から長編まで、多彩なジャンルのフィクションが揃っています。破滅派らしい物語をお楽しみください。

  1. 汁なし野郎 小説

    #ユーモア#純文学
    • 白城マヒロ
    • 4年前 新着
    • 2,398文字
    • 読了5分
    • 1件

    イグBFC2投稿作品です。「汁なし野郎」という名前にまつわる破滅的な内容なので是非お楽しみください。

  2. 先生、おやすみなさい 小説

    『習作集』収録(完結済み) #合評会2022年03月
    • ヨゴロウザ
    • 4年前 新着
    • 5,600文字
    • 読了11分
    • 25件
    • 10件の評価

    お題『ラジオ英会話』

  3. 赤い月 小説

    #病気
    • 財津達也
    • 15年前
    • 754文字
    • 読了2分
    • 2件

    倦み疲れた「オレ」は「僕」が「私」に見送られる様を、やはり静かに見送るよりほかなかった。

  4. Luciola,Candela,and Огонёк 小説

    #SF#ファンタジー#合評会2022年01月
    • 小林TKG
    • 4年前 新着
    • 7,468文字
    • 読了15分
    • 24件
    • 11件の評価

    ――さ月やみ三花橘に吹く風は誰が里までか匂ひゆくらむ――                          良暹                       三だけ作者

  5. ヒトモドキ 小説

    #ホラー#ユーモア#合評会2021年07月
    • 諏訪靖彦
    • 4年前 新着
    • 5,484文字
    • 読了11分
    • 13件
    • 15件の評価

    2021年7月合評会参加作品。 久しぶりになんのこっちゃな話を書いてみました。

  6. 合歓木のスケッチ 小説

    #散文
    • 春風亭どれみ
    • 7年前 新着
    • 2,327文字
    • 読了5分
    • 1件の評価

    その日、彼は幻想の中でだけ、供花を手向けた。

  7. お魚咥えた高次元、追いかけて 小説

    #SF#ホラー#ユーモア#哲学#学園モノ#自己啓発#合評会2021年07月
    • 古祭玲
    • 4年前 新着
    • 3,047文字
    • 読了6分
    • 27件
    • 16件の評価

    退屈な生活を送る主人公。彼女のクラスではいつも変なブームが巻き起こっていた。ある日、渋谷で意味不明な怪現象が発生する。それを面白がった国民により、その現象を真似することが流行った。主人公のクラス…

  8. 二〇一九年のスロウ・ボード 小説

    『絶世の美女』収録(完結済み) #リアリズム文学#純文学
    • 吉田柚葉
    • 4年前
    • 7,420文字
    • 読了15分

    『中国行きのスロウ・ボード』を読んで面白かったので書きました。

  9. 『逝き予知夢』~芸能記者・朧和輝~ 小説

    『『逝き予知夢』~芸能記者・朧和輝~』収録(完結済み) #Masahiro_narita#Z級#アダルト#グラドル#予知夢#官能#芸能記者
    • Masahiro_Narita
    • 8年前
    • 50,570文字
    • 読了101分

    芸能記者・朧和輝は、グラビアアイドルと取材で出会い、深い関係となった。 あどけない彼女とのS●X...しかし、逝く瞬間、彼はとんでもない予知夢を見てしまう。 それは、彼女が××され、殺される…

  10. princess 小説

    #純文学#合評会2019年07月
    • 牧野楠葉
    • 6年前
    • 4,099文字
    • 読了8分
    • 10件
    • 11件の評価

    2019年7月度『猫』応募作品。「私はあの朝、気づいたんです。」——『princess』

  11. 記念すべき初殺人 小説

    #合評会2021年01月
    • 川獺右端
    • 5年前
    • 3,920文字
    • 読了8分
    • 30件
    • 13件の評価

    破滅派らしくダークな物を書こうと努力しましたが、なんだか変な物になりました。

  12. オーガスタス・メロン 小説

    #ミステリー#病気#閉塞感
    • 渟足川祐也
    • 17年前 新着
    • 9,679文字
    • 読了19分

    メロンといえばお見舞い、お見舞いといえばメロンだ、という点から出発して自由連想式にアイディアを書き連ねました。内容は、盲腸を切除したOLの山蓬彩乃が回復を待って入院している五日間の話です。短編で…

  13. 転生したら五秒でラスボス 小説

    #ライトノベル#合評会2022年09月
    • 諏訪靖彦
    • 3年前
    • 3,680文字
    • 読了7分
    • 10件
    • 10件の評価

    2022年9月合評会参加作品。お題は「異世界転生」。

  14. 待ち合わせはここで 小説

    #官能#恋愛#閉塞感
    • 竹之内温
    • 18年前
    • 6,554文字
    • 読了13分

    浮気をしたと嘘をついてばかりいる彼女。病的に老いを恐れる彼女。髪の毛を切ることをためらい続ける彼女。ぼくの思いはいつだって届かない。

  15. 歴史の轍より 小説

    #合評会2020年03月
    • Juan.B
    • 6年前
    • 4,313文字
    • 読了9分
    • 8件
    • 11件の評価

    ※合評会2020年3月応募作品。 インスピレーションを得たフランス映画 「La Révolution française」上下(1989) 「Liberté Egalité Chouc…

  16. 愛しのワクチン 小説

    #合評会2021年05月
    • 諏訪靖彦
    • 5年前 新着
    • 3,547文字
    • 読了7分
    • 12件
    • 11件の評価

    2021年5月合評会参加作品。お題は「ワクチン」

  17. 変わらぬ血の輝き 小説

    #SF#ファンタジー#メタフィクション#ユーモア
    • Juan.B
    • 9年前
    • 11,297文字
    • 読了23分
    • 1件の評価

    ※破滅派オリジナル作品。 与党の幹部議員である足利に『混血』の疑いが掛けられた。左右老若男女問わず日本中が敵に回る中、足利議員は『混血』の疑いを晴らし、『正しき日本人』として生きる事が出来…

  18. エメーリャエンコ・モロゾフ「●●●舐め太郞の死」佐川恭一訳 小説

    • 佐川恭一
    • 7年前
    • 1,571文字
    • 読了3分
    • 検閲済み
    • 1件の評価

    これはモロゾフがウランバートルで羊飼いのアルバイトを始めた頃に書き始めたといわれる「でんでん橋シリーズ」の序にあたるものである。

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