短編から長編まで、多彩なジャンルのフィクションが揃っています。破滅派らしい物語をお楽しみください。
雨の降り止んだ日に、ようやく本当に出会えた気がした。
合評会2019年07月・お題「猫」応募作品です。
どうもそういうわけで、今日も男は佇んでいるのです。
合評会2021年7月参加作品。サブタイトルはお戯れです。深い意味はありません。 例によってアイキャッチ画像は自作です。
「キスも知らない17歳が銃の撃ち方は知っている」エレファント(2003)――2018年5月合評会参加作品。 大幅に分量オーバーしましたすみません。
長編小説です。認知症の診断を受けた男が、喪われた最愛の人に向ける手紙のかたちで、可能なうちに自分の記憶を書き残しておこう、と試みる話。
短編集『ちょっと未来のうらがわで』用に考えていたお話です。テロとはちょっと違うかもしれませんが、ショービジネスになった“ちょっと未来の戦争”をショートショート風に書きました。 もしかしたら現在…
エトランジェにやって来た一見客に、いきなり黒田が怒鳴りかかった。その後、黒田に言い寄られたナオミは、帰宅後、精神科へ行って安定剤を処方してもらう。心労が重なる中、他店で働いていた時の同僚・琴音が…
※破滅派合評会6月分参加作品。
せんたっきを買ってうれしくなったのでかきました
信頼と盲目は紙一重。 扨、嘘吐きは誰だ?
最深部で、人は泉を前にこうべを垂れます。
「掟の門」著・フランツ・カフカ、訳・池内紀『カフカ短編集』岩波文庫、1987年を元にした。「性的同意」が話題になっているので15分で書いた。タイトルを「同意の前」としたのは、「掟の門」の原題が"…
妻の納骨が終わった夜、私は一人海岸を歩いていた。 人のいない砂浜で、打ち上げられるような形でそれは居た。 妻が、人魚の形でそこに居た。 「おまえ、帰ってきたのか」 「ちがうわ、私はあなたを知らな…
※2018年4月合評会参加作品。 ※特高月報に記載の事案より題材をとった。
タイトルのままです。超短編。3年前に書いたものを再投。
合評会2019年05月応募作品です初めて投稿します。善悪という基盤の上に立ったお金の話で自分にとっては結構切実なインタレストなのです。よろしくお願いいたします。
9月合評会お題「ホロコースト」応募作品。 救いのある話です。家電量販店ってブラックって言いますよね。一応体験談とか調べました。 写真は素材サイトPAKUTASOから。
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
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