かねてから、行かねばならぬ、と懸案だった、遠藤周作記念館、及び、隠れキリシタンの聖地である、外海地区を訪れました。 ナガサキ市街地から十里余り、約七十八分程。バス停を降りた当方は驚愕。所謂、何もない……。バス停の前 […]
こんにちは。同人の高橋文樹です。かつてこの安否情報にてお伝えいたしましたが(参考:はじめての営業)、去る2007年の11月、破滅派は紙の破滅派創刊号を発刊し、書店においてもらうべく、色んなところを回ったのでした。 幸い、 […]
暑かったり寒かったり不可思議なお天気が続いてますね。 hamazonにて生産管理に携わらせいただいているほろほろです。 おかげさまで、hamazonのリニューアルも一段落し、「買い物カゴ」機能を実装することができました。 […]
ナガサキ=原爆、と、思われがちだが、実はそうでもないのである。 当方、ナガサキ一の繁華街から、歩いて五分圏内に住んでいるが(それでも村レベル)、原爆が落とされたのは、郊外の、浦上、という地区であって、当時からの盛り場の […]
おはめつ。ほろです。 太宰的じめじめ苦しめお天気が続いておりますが、みなさまのおはめつぶりはいかがでしょうか。 ここ安否情報では無責任にたわけきったことしか書いていないので、今回もきちんと無責任にたわけきったトピックをそ […]
皆様、こんにちは。いつの間にやら『広報部Webマーケティング課長』という自分には甚だ不相応な役職を頂いてしまっていた伊須方です。この経緯としては、恐らくは己が地道にmixi日記で宣伝していたら、友人知人ばかりでなくお会い […]
先週、チャンドラーの長いお別れ(村上春樹の訳じゃない方)を会社の喫煙所で読んでいると、 「チャンドラーなんていい趣味してるね」と一日で二人のおじさんに言われた。おじさんはハードボイルドが 好きらしい。確かにハードボイルド […]
最近実家を出て、スーパー通いが始まった。スーパーがなぜだかとても好きという人は意外と多いんじゃないかと思います。 色も形も賞味期限も様々で、電気がこれでもかって位に光っていて、ひんやりとしていて。私は映画や小説でもいわゆ […]
なまはげ風のタイトルにしてみました。紙上大兄皇子です。 先日私は経営企画室長というものに就任いたしました。どニートにも関わらず、秘書までついて、大変お恥ずかしゅうございます。(意味のわからない人は辞令を見てください) さ […]
親友の運転するマジェスティの後ろに乗っかって映画館に行きました。 「六本木に韓流の映画館があるらしい」との噂だけを頼りに。 ブーンと六本木通りを走って近辺に駐車して六本木駅近くの路地へ入ると、 鄙びた一画にありました、「 […]
こんにちは。同人の高橋文樹です。 先だっての文学フリマ2008にて、破滅派二号が発売されました。こんな感じでした。 売れ行きとその後の展開 まあまあ売れたわけですが、今回は売れ行き以外に嬉しい出会いがありました。ブース隣 […]
5月11日、文学フリマにて破滅派二号を発表できたこと、一執筆者として感謝です。 破滅派ブースにご来場いただいた皆様、ご購入いただいた皆様に多謝!! ところで皆々様、本気で良い小説とは一体どんな体を為しているのでしょうか? […]
スメルスバッド。久しぶりのほろほろです。 とうとう明日ですね。春の文学フリマ。 お天気悪いらしいですね。いやですね。 会場があるのは、あの”akihabara”らしいですよ。 観光がてらにもどうぞ […]
2008春の文学フリマ どうも、破滅派基幹同人の紙上大兄皇子です。 来る2008/5/11(日)に破滅派の第二号が発刊されます。創刊号から半年ぶりの発刊です。待ち望んでいた方は、ぜひ秋葉原まで足を運んでいただき、10冊ぐ […]
私の家は世田谷の一等地の近くにあります。親の買ったマンションですが、立派です。オートロックもあるし、自転車置き場に行くにも、鍵で開閉しないといけません。隣の部屋の音なんて聞こえない。優雅な生活。 のはずが、聞いてしまった […]
世田谷区へ こんにちは。同人の高橋文樹です。 このたび、引越しをすることになりました。新潮新人賞の賞金をすべてはたいての引越しとなります。これまでは東京の底辺・足立区に住んでいましたが、晴れて世田谷区に引っ越すこととなり […]
横浜市営地下鉄グリーンラインが開通1週間前となった。 旧来の〈センター北〉・〈センター南〉両駅を経由して、〈日吉〉~〈中山〉間を繋ぐ。 人口数を着実に伸ばしている都筑区の計画都市、公称「港北ニュータウン」の住民の足として […]
破滅派1周年お目出とうございます。 先日桃の枝を頂いて、「暖かい処に置いておくと小さな蕾も開いてきますよ」と言われました。早速生けておくと、花が開いて、良い香りがします。 もう春なんだなあって、気がつくとお昼寝して仕舞っ […]