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青春放浪

  1. 連載中 (最終更新: 2014 年 6 月 10 日 )
  2. 9 作品収録
  3. 40,225文字

Authors & Editors 執筆者・編集者

消雲堂

消雲堂 編集・執筆

大学を中退して漫画を目指すが絵が下手で挫折。写真家を目指すが技術を覚えるのが嫌で挫折。出版社の雑誌編集部に入社するが文章が下手で営業部に左遷。独立して消雲堂を設立。

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Works 掲載作一覧

  1. 1

    新宿 小説

    • 消雲堂
    • 5年前
    • 956文字

    若い頃・・・25歳だったかなぁ?池袋西武百貨店の販売員を辞めてマスコミで働きたいと思って、いくつかの業界紙(誌)編集部の面接を受けたが、採用してくれる会社はなかった。   そんなときに僕を採用してくれた業界誌が […]

  2. 2

    「24才の旅」① 小説

    • 消雲堂
    • 5年前
    • 5,766文字

      1.   昭和56年(1981)。僕が24才の時です。当時の僕は神奈川県大和市の自宅から二子玉川にあるショッピングセンター内のレコード屋でアルバイトをしていましたが、1年半勤めた仕事がなんとなくつまらなくな […]

  3. 3

    我が身を振り返り猛省を促せ!誕生篇 小説

    • 消雲堂
    • 5年前
    • 1,306文字

    1957年1月2日、僕は福島県のいわき市に生まれました。父親は同じ福島にある猪苗代町の農家生まれで建築住宅販売会社の営業マンでした。母親は岩手県一関市にある神社の神主の娘で、電話交換師をしていました。ふたりがどうやって知 […]

  4. 4

    町田に行きたくなる話 小説

    • 消雲堂
    • 4年前
    • 762文字

    町田に行きたくなった。明日は林間の実家に帰って母親の病院に付き合わなきゃならないからちょうどいいかな?   福島の郡山で立ち上げた父親の会社がたった3年で倒産したのは僕が20歳のとき。ちょうど妹が駒沢大学に入学 […]

  5. 5

    哀愁の池袋に雨がふるのだった…って椎名誠か? 小説

    • 消雲堂
    • 4年前
    • 5,846文字

    1   「ふふんふんふんふん…と」岩橋は何が楽しいのか競馬新聞を鞄に入れたり自席のお片づけをしている。いい子である。   「ああやだなあ・・・早く帰りたいよ」僕がため息つきながらそう言うと […]

  6. 6

    阿武隈川 第一章「弁天山」 小説

    • 消雲堂
    • 4年前
    • 8,760文字

      僕は福島県の平(いわき市)に生まれた。   父親は猪苗代湖の畔に位置する翁島集落の農家の出身で、定かではないが江戸時代には会津藩の足軽だったという。調べてみると足軽とは一般的に下級武士のようだが、 […]

  7. 7

    平和荘綺談 小説

    • 消雲堂
    • 4年前
    • 2,522文字

    1.「りんごの歌」   昭和50年11月 群馬県伊勢崎市の銭湯「広瀬川温泉」 ガラガラガラ・・・バタァンッ!と銭湯の引き戸が乱暴に閉められる。 「あぁかぁいぃ・・・りぃんごぅにぃ、くちびぃるぅよぅせぇてぇ・・・ […]

  8. 8

    「阿武隈川」 福島県郡山篇 (昭和48年~50年) 小説

    • 消雲堂
    • 3年前
    • 3,082文字

        1.猪苗代湖   僕は中学3年の後半から大学を3年で中退するまで福島県の郡山市という地方都市に住んでいました。 福島県と言えば磐梯山が有名だと思いますが、その磐梯山の裾野には整備され […]

  9. 9

    宗教勧誘撃退記 小説

    • 消雲堂
    • 3年前
    • 2,689文字

    その昔・・・僕が25歳の頃、池袋のデパートに勤めていた頃の話です。     埼玉に住む仕事の同僚M谷君が「うちでパーティをしますから来て下さい」と言うので出かけていきました。“パーティ?”という言葉に […]