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2023年6月11日のランキング

【確定済み】10件の投稿が対象です。 (※ランキングの仕組み)

  1. 1

    マッ、ママァーーッ! あるいは、おねロリを受け入れられないペド野郎に捧ぐバラードエセー

    • 高橋文樹
    • 5年前
    • 4,486文字

    本稿は第一回「名探偵破滅派」の題材である『神様ゲーム』の考察エッセーである。ネタバレを含んでいるので未読の方はその点ご了承ください。

  2. 2

    昔一度だけ優しくしてくれた親戚のような評論・批評

    • 高橋文樹
    • 4年前
    • 4,521文字

    2022年2月に急逝した西村賢太『苦役列車』を読み直したので、感想文。山谷感人に勝手に予告されたので書く。

  3. 3

    小説

    • 山雪翔太
    • 3年前
    • 2,044文字

    ある日電車を待っていたら、私の目の前で飛び降りが起きた。そんな時、彼の落し物の手記を拾った。

  4. 4

    素数表 2200013 – 2299963

    • しょうだまさとも
    • 11年前
    • 47,943文字

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  5. 5

    BBAはなぜ通報するのか。― ジャイロのミニカー乗りの事例を鑑みながら ―評論・批評

    • しょうだまさとも
    • 10年前
    • 4,975文字

    学術論文: BBAはなぜ通報するのか。― ジャイロのミニカー乗りの事例を鑑みながら ―

  6. 6

    ショクザイ小説

    • 永海番陽
    • 3年前
    • 2,823文字

    貴女がすべてだから、もうやめにしたいの。

  7. 7

    あんてぃっく

    • arai
    • 2年前
    • 718文字

    ふりだした賽の目は黒で、いつまでも朔に満たない

  8. 8

    浄罪、いいや 冠水。

    • arai
    • 3年前
    • 969文字

    終わりを嘆いた。漂着した小さなひとみだ/ちいさく震えたけれど背負い切れるわけでもない/砂の器だ

  9. 9

    妾が娼婦だった頃(7)小説

    • 寺島聖
    • 16年前
    • 9,695文字

    エトランジェでナオミが琴音の悩みを聞いているところへ、ヤクザの黒田から電話がかかってきた。慌てて琴音を帰し、そのあとやってきた黒田も、どうにか出て行ってもらう。災難が去ったエトランジェでは、気の…

  10. 10

    限りなく水に近い人間たちが掃除用具を選ぶ黄色の瞬間。小説

    • 巣居けけ
    • 3年前
    • 2,050文字

    急用ができましたので、一切の書類と掃除機たちと連鎖するドミノ倒しのような人生に落第を刻印し、さらに降り注ぐ検査のための器具に唾液を垂らして昆虫的な眼球を目指そうと思います。

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