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2020年6月12日のランキング

【確定済み】10件の投稿が対象です。 (※ランキングの仕組み)

  1. 1

    あたらしい生活様式小説

    • 大田区
    • 6年前
    • 1,784文字

    あたらしい生活様式というウサンくさい言葉が流行っているみたいなので

  2. 2

    BBAはなぜ通報するのか。― ジャイロのミニカー乗りの事例を鑑みながら ―評論・批評

    • しょうだまさとも
    • 10年前
    • 4,975文字

    学術論文: BBAはなぜ通報するのか。― ジャイロのミニカー乗りの事例を鑑みながら ―

  3. 3

    アポリネール 一万一千本の鞭 第一回小説

    • BLV
    • 8年前
    • 5,814文字

    アポリネール『一万一千本の鞭』の翻訳をお届けします。第一回は第一章をお届けします。お楽しみいただけましたら幸いです。 ・パリに憧れるルーマニアの人々 ・世襲される大公の肩書 ・セルビア領事…

  4. 4

    天才作家エメーリャエンコ・モロゾフとの邂逅小説

    • 佐川恭一
    • 7年前
    • 3,349文字

    近いうちにノーベル文学賞を獲ると言われている天才多言語作家、エメーリャエンコ・モロゾフ。これは昨年、偶然のつてで運良く彼の家を訪問する機会を得た際の記録である。

  5. 5

    泣きながら、ポークソテー小説

    • 高橋文樹
    • 11年前
    • 8,116文字

    私達は雨もりの修繕をするように生きてきました。ーーひっそりと生きる夫婦の、つかの間の幸福譚。

  6. 6

    Natural Born Fairies ~織田作之助について①~エセー

    • 九芽 英
    • 9年前
    • 5,330文字

    織田作之助が亡くなったのは、今からちょうど70年前。享年は今の僕と同じ33歳。最近なんだかオダサクの人気が上がってるみたいですね。『夫婦善哉』の続編や、未発表原稿が見つかったり、ドラマ化されたり…

  7. 7

    オノレ・シュブラックの失踪小説

    • 己戸春作
    • 18年前
    • 3,362文字

    誰もオノレ・シュブラックを捕まえられない。幾つもの名作を残した奔放な文学者アポリネールの佳品を、己戸先生が端正な日本語に。

  8. 8

    露光時間小説

    • 長崎 朝
    • 7年前
    • 3,927文字

    2018年7月合評会参加作品です。「明日世界が確実に滅びるとして」

  9. 9

    エミリとなおみ小説

    • 河野沢雉
    • 6年前
    • 3,607文字

    知らないルールは守れないんです。ちなみにUber Eatsは使ったことありません。

  10. 10

    CCD(前編)小説

    • 河野沢雉
    • 6年前
    • 3,159文字

    一箱十二粒入りのチョコレートに私は残り少ない人生を委ねることにした

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