2019年1月27日のランキング

【確定済み】59件の投稿が対象です。 (※ランキングの仕組み)

  1. 1

    膜が破れる①小説

    • 佐川恭一
    • 5年前
    • 2,143文字

    町屋良平先生の芥川賞受賞記念作品(第一章)です。ほんとうにおめでとうございます! なお、どこかの方面からガチの怒られが発生した場合、この文字列は消去されます。

  2. 2

    廃兵小説

    • Juan.B
    • 5年前
    • 4,550文字

    ※2019年1月合評会作品。 ※作品とは関係ないが、動物はまあまあ好きである。 ※1月27日大体午後5時20分に、作品末尾に、作中の本棚の一部を再現(適当)した画像を乗せた。

  3. 3

    サイドB小説

    • 高橋文樹
    • 5年前
    • 3,081文字

    ノベルジャムのインタビュー企画の裏側を本がいっぱいある犬小屋を書斎にする人間として私小説風に綴りました。

  4. 4

    二〇〇五年の秘密基地小説

    • 一希 零
    • 5年前
    • 4,576文字

    僕なりに平成を振り返りながら書きました。「かける」は「指名する」を、「よろっと」は「そろそろ」を意味します。

  5. 5

    犬小屋更級日記小説

    • 大猫
    • 5年前
    • 3,947文字

    2019年1月合評会参加作品。犬小屋と情事と古今の名作……を考えていたらこんなお話になりました。タイトルは物語好きな少女が書いた「更級日記」にちなみました。なお、画像は本文と特に関係はありません…

  6. 5

    Sガワで逢いましょう小説

    • 藤城孝輔
    • 5年前
    • 4,299文字

    作品集『二十四のひとり』収録作。合評会2019年01月(テーマ「犬小屋のような部屋に本がたくさんある」)応募作。

  7. 7

    本立て犬とこたつ猫小説

    • 松尾模糊
    • 5年前
    • 3,907文字

    2019年1月合評会参加作品です。夏目漱石の『吾輩は猫である』をベースに佐川恭一氏、工藤はじめ氏そして、高橋文樹氏の作品に大変刺激を受け、執筆いたしました。佐川氏はモロゾフと共に勝手ながら登場さ…

  8. 8

    文豪は犬小屋にいるルポ

    • 波野發作
    • 5年前
    • 3,290文字

    南の島から飛んできた青年は、爽やかな笑顔を残して都会の雑踏に消えていった。 「手ぶらで帰る」ことそれは参加者にとっては最も屈辱的なことではあるが、青年は不満を口にするでもなく、笑顔で現れたとき…

  9. 9

    サークルクラッシャー麻紀小説

    • 佐川恭一
    • 7年前
    • 10,223文字

    文芸サークル「ともしび」は真面目な活動を重ね、各種文学賞においてかなりの成果をあげていた。しかし超絶美女・麻紀の加入により様相は一変。荒れに荒れる人間関係、失われる童貞、飛び交う精液――「ともし…

  10. 10

    K子小説

    • 牧野楠葉
    • 6年前
    • 1,979文字

    男の人の喉仏は、本当に美しい。

  11. 10

    BBAはなぜ通報するのか。― ジャイロのミニカー乗りの事例を鑑みながら ―評論

    • しょうだまさとも
    • 8年前
    • 4,975文字

    学術論文: BBAはなぜ通報するのか。― ジャイロのミニカー乗りの事例を鑑みながら ―

  12. 10

    臭いんです。小説

    • 愚人
    • 12年前
    • 15,836文字

    ここ数日間、何かとても臭い。 私自身が臭いのかと色々調べては見たが、足の裏、耳の裏、奥歯、ワキ、そして衣類に至るまで特に何も臭くない。 では私の部屋が臭いのだろうかと、ゴミ箱から畳、壁、天井、エ…

  13. 13

    灰の馬

    • 水羽見
    • 5年前
    • 793文字

    アンドレイ・タルコフスキー監督とミヒャエル・ハネケ監督とテオ・アンゲロプロス監督の映画とヨハネの黙示録からインスピレーションを得て書いたものです。

  14. 13

    男根のルフラン小説

    • 佐川恭一
    • 9年前
    • 1,744文字

    ●●●あるうち●●●の指す方へ進め。

  15. 13

    非処女●●●のおもらし錬金術戯曲

    • 佐川恭一
    • 9年前
    • 1,686文字

    カフェに流れる冴えない時間と非処女のおしっこ。

  16. 16

    キチガイとの遭遇小説

    • 諏訪靖彦
    • 5年前
    • 40,060文字

    小学四年生の宮澤靖子は同級生の森本賢治と共に、クラスで飼育していたウサギを殺した犯人を捜すことになった。捜査を進めるうちに森本が犯人だと確信した靖子は、神社の境内に森本を呼び出し、森本が犯人足る…

  17. 16

    佐川恭一、あるいは置き去りにされた性欲の純烈評論

    • 高橋文樹
    • 5年前
    • 3,076文字

    佐川恭一という作家をあなたは知っているだろうか。もしまだ聞いたことがないのであれば、本論はそのよき道しるべとなるだろう。

  18. 16

    エメーリャエンコ・モロゾフ「モロゾフ腎臓危機一髪」佐川恭一訳小説

    • 佐川恭一
    • 5年前
    • 941文字

    ウランバートルで羊飼いのバイトに勤しんでいるモロゾフの自伝的掌編の翻訳です。

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