「心のちんこのところとは、どこだろう……」
デスポーチ軍曹が呟いた。
デスポーチ軍曹は元はポーチ軍曹だったが、闇の世界に堕ちたためデスポーチ軍曹となった。では、この元ポーチ軍曹という男がどのように闇の世界と出会ったのか――。
「いくらの中で生活することはできないだろう」
などとデスポーチ軍曹は悟った。寿司屋でのことだった。
理解者としての軍人と破壊者としての軍人と組織としての軍人たちが一斉に議論している。彼らは、新しい二〇式自動小銃について議論しつつ、その下で必ず十歳から十二歳程度の女児に口での奉仕を矯正している。
「彼らは誰でもロリコン作家なのだ」
どんな軍人であっても瞬時に作家になる能力に秀でている。たとえば、脚本を書いた時に自分を客観的に眺める瞬間があるみたいに、どんな軍人も一時的に幼稚園のにおいに憧れる。デスポーチ軍曹は必ず山の上から責めてくる。そのため、どの程度の軍人戦闘経験を持った高度な軍人であっても、ただのガンマニアも、自分がどの程度戦闘を続けることができるのか、という自惚れを捨てて逃げるしかない。また子の時、そうした彼らは必ずといっていいほどに、自分たちがただ空襲を受けていたあの頃に回帰する。
「そんなことがあっていいのか?」デスポーチ軍曹は呟く。「あっていい」
デスポーチ軍曹は朝食を食べた後、東北支部の建物について破壊計画を立案した。これは捕虜となった敵国の人間の脳に爆弾を設置し、まるで輸送のように施設に送り込んだ後に爆破するというものだった。明らかな違反行為だが、どんな軍事的な権力を持つ軍人であっても、デスポーチ軍曹の作戦を否定できない。
「ただ、立体的な軍事企業について正式な軍隊は危惧すべきである。どのような陸軍も、海軍であっても、あのような運送業者に太刀打ちできない。彼らは短機関銃を経済的に使用する手段について、他のどのような軍隊より立派にある。そんなことが許されるのだろうか。猛暑の中、どうして砂漠を想定した訓練だけを続けなければならないのか。それは彼らがいつでも、我々の知らないコンピュータの力を駆使して軍事的発展を願っているからである。猛烈に射撃しなければならない。獰猛な行進を続けなければいけない。正確な空襲が、次の空襲を生むようである。密林地帯の中で性的な捕虜の使用用途について思い出した新人があった――彼はその心の隅の部分に備えた黒色の思惑について、どうしても自分の利益だと思えない――彼は精神医学的にも役立った。なにせ、彼自身が医学者だったのだ」
麗筆な演説が終了し、全ての軍事的上層部の人間が狙撃された。きっと、M2カービンによる静かな狙撃だろう。(いいやそんなことはありえない。彼らはいつでも空に撃つ……)具体的にカスタマイズされた拳銃の形がちょうど陰茎に似ている……。
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