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齧る林檎は白雪のような食感で
グラビアアイドルというものは、だいたいが何となくそうなってしまった人間が多い。上野も新宿で何となくスカウトされて何となくモデル事務所に席を置き、進められるがままに撮影会をやったりしたが、結局自分…
象、像、ゾウ。パオーンと鳴く象です。耳が大きくて、鼻が長い象です。神様だったり、凶暴だったり、の象です。背中に乗れば、きっと夢心地。象牙の鍵盤の滑らかさもまた夢心地。この詩を読むと寝覚めは最悪か…
合評会2017年02月「妖精が除染作業員に扮して人間世界で生活をしている」応募作品。まずテーマが酷いですよね。このテーマの言い出しっぺは僕なんですが…。言い出しっぺである以上、何か投稿しないと後…
2023年3月合評会参加作品。テーマはゾンビ・パニック・ロマンス。ほとんど推敲なしの一発芸です。
名探偵破滅派課題図書『その謎を解いてはいけない』の推理。
「オナ子」と名乗る中学生らしき少女とのエロチャットに失敗し、「コアへの突入」という危険な計画を立てるりーまんTarou。一方、四ツ野を追って福井までやってきた「完璧に終わってる中年」こと高橋ちく…
私の淀みです。排泄です。きちゃないものです。生きるために淀みを出します。
同級生を殺してしまった少女に手を差し伸べたのはキチガイだった。少女とキチガイが交わした約束は数百年の時を超え果たされる。
豪SF電子雑誌『AntipodeanSF Issue 261』に掲載された作品(Toshiya Kamei訳)の日本語版。書き下ろし。『たったひとつのクールな方程式 −The Only Cool…
死んだ後に汚した清掃代が請求されるのかは、知りません
小説すばる2021年2月号にフラッシュフィクション「極端な一部の人」を掲載した記念に別のフラッシュフィクションを書いた。お笑い芸人の晴れの舞台に起きた事件を1,200文字以内にまとめる。
本当にうわーってなってたよ私は。ただただうわーってなってたよ二か月。
僕は自分の名前がわからない。私は自分の名前がわからない。わしはどうしても自分の名前がわからない。風景が明るい風車で彩られた朝。お前の所在を空が問いている。私が徘徊を上から覗いている。
11月合評会「童話」応募作品。 対象年齢は小学校中学年高学年。以前参加した幕張市SFワークショップのネタの流用です。
破滅派史上かつてなく最高の主人公、現る!
例のごとく合評会参加できませんので、他の方の作品を優先して読んで頂ければと思います。忙しく小説を書けていませんが、書かずにいるのも精神衛生上悪いため、暇をみつけて書きました。今後も、この短さで参…
落語の『怪談・乳房榎』をヒントに書いたのですが、夢幻能の雰囲気を出したいと思いました。 でも現代の物語です。 老木を見かけるたび、この木を眺めた昔の人々に思いを馳せるようになりました。
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
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