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作品一覧

全4,123作(65/230ページ)

投稿を新着順に表示しています。

  1. 佳佳上海夢~素敵な上海の夢 小説

    #合評会2020年03月
    • 大猫
    • 6年前 新着
    • 3,676文字
    • 読了7分
    • 6件
    • 8件の評価

    突然の恋はきっと一夜限り。「ヒロシマ・モナムール(24時間の情事)」  ベトナム華僑との恋。「ラ・マン(愛人)」  「フランス映画」のお題に上海はとてもよく似合います。 マルグリット・デュ…

  2. マチュピチュ竹子 小説

    #純文学
    • 小林TKG
    • 5年前
    • 2,594文字
    • 読了5分
    • 1件の評価

    BFC2で予選とか一回戦とか運よく越えたらこれだそうと思ってました。今日にいたるまで書いてなかったんですけども。せっかくだからと思って書きました。

  3. えんとつ町のブブル 小説

    『かきすて』収録(完結済み)
    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 3,764文字
    • 読了8分

    クラファンの王に捧ぐ。最低10ブブルはしてください。

  4. 6月中旬、空洞と頭の散歩(自己開示によるデトックス、きょねんのはなし) エセー

    #ドキュメンタリー#ファンタジー#メタフィクション#散文#散文詩#書簡体小説#私小説#自由詩
    • ich
    • 5年前 新着
    • 2,603文字
    • 読了5分

    去年の自粛期間に溜まった毒を吐き出したもの。分かり合いたいけど分かり合えない私たちへ。さみしいを抱える誰かへ。

  5. ムチ・ムチ・チェリー 小説

    #ファンタジー#童話
    • 春風亭どれみ
    • 4年前 新着
    • 4,322文字
    • 読了9分
    • 2件
    • 1件の評価

    そう言えば、子どもの時、印西のアルカサールにあった「チムニー」ってレストラン、いつの間にか無くなっちゃったなあと思ったら、厳密にはあそこはビア・ガーデンで今はチムニーグループの看板テナントとなっ…

  6. 濁流の独房。 小説

    • 巣居けけ
    • 4年前
    • 2,020文字
    • 読了4分

    望遠鏡で完成された灯台を見た時、騒がしい波に脳が浮かんでいるのが目撃できた。私が浮かんでいる人魚の一人に問いただすと、彼はひっきりなしに、「脳です」とだけを告げてくる。私はいつものガソリン代を彼…

  7. 日本的美意識覚書21-25 エセー

    #哲学#文芸評論
    • 佐藤宏
    • 4年前
    • 2,913文字
    • 読了6分

    所謂日本的美意識についてつらつら書き記している。論理的破綻もあれば飛躍もあろうが、覚書という様式であるので許されたし。いずれまとまった著作(?)とする予定である。

  8. ただ一つの海 エセー

    • 諏訪真
    • 3年前
    • 1,809文字
    • 読了4分
    • 2件
    • 1件の評価

    ジャパンカップを前に。この前の秋天のことをどうしても記しておきたかった。

  9. 扉の女 小説

    #ファンタジー#合評会2023年11月
    • 波野發作
    • 2年前
    • 4,000文字
    • 読了8分
    • 8件
    • 8件の評価

    あの店のカンシャオシャーレンは美味い。それ以外は全部フィクションです。破滅派合評『海老とストレートネック』参加作品。

  10. 「水男」 小説

    『妖怪妖』収録(連載中)
    • 消雲堂
    • 12年前 新着
    • 698文字
    • 読了1分

    「水男」 電車は闇の中を疾走する。 武雄は満員電車に乗っている。 武雄はまた終電に乗っている。 車内は我儘な人間たちで満ちている。 武雄は出入り口ドア近くに立っている。 電車の出入り口は外界への…

  11. 〔ブッダ秘蔵版〕- 青い熔変の七将 小説

    #シュール#有名人#虚構の歴史
    • 流樹
    • 16年前 新着
    • 1,804文字
    • 読了4分

    :戦後、仏陀は友人と結託し美の在り方を転覆しようと画策。「青い熔変」として語り継がれていく七つの事件を内部者の目で捉えた貴重なドキュメントです。

  12. 極地へ 小説

    #世界#少女
    • 中野Q子
    • 10年前 新着
    • 727文字
    • 読了1分

    世界の創造と、女の子の横着と、エベレストのとてもとても短い話です。

  13. 小説

    『人間賛歌』収録(連載中) #純文学
    • 山雪翔太
    • 4年前 新着
    • 4,095文字
    • 読了8分

    ある卑屈な小説家と少女の話。

  14. 梗概: 遅刻生命 小説

    #SF
    • 牧野大寧
    • 2年前 新着
    • 1,351文字
    • 読了3分

    SF創作講座第七期第一回課題「宇宙または時間を扱うSFを書いてください」提出梗概   これは別の宇宙の物語。 古来よりY型原子(通称: Y子)は生命、ひいては宇宙に存在する物体すべての…

  15. 今日も一日を下らなく過ごした 小説

    #私小説
    • 藤村羅甸
    • 2年前
    • 3,859文字
    • 読了8分

    私小説です。三十年ほど前に京都に流れ着いた頃のことを綴っています。現在は鷹揚なおっさんとなりましたがこの頃は胸苦しい時代でした。

  16. 宗教勧誘撃退記 小説

    『青春放浪』収録(連載中)
    • 消雲堂
    • 11年前
    • 2,611文字
    • 読了5分

    その昔・・・僕が25歳の頃、池袋のデパートに勤めていた頃の話です。     埼玉に住む仕事の同僚M谷君が「うちでパーティをしますから来て下さい」と言うので出かけていきました。…

  17. エス 小説

    #日常
    • 水仙
    • 15年前
    • 1,957文字
    • 読了4分

    さばらに読んで、むつけき日常。

  18. 兄の誇らしげな切っ先 小説

    #縄文時代#第2回縄文小説ワークショップ参加作品
    • 高橋文樹
    • 10年前 新着
    • 4,065文字
    • 読了8分
    • 1件
    • 2件の評価

    第二回縄文小説ワークショップ参加作品。優秀な狩人の兄と、その弟の物語。結局兄は兄であり、弟は弟である。

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