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作品一覧

全4,628作(213/258ページ)

投稿を新着順に表示しています。

  1. 日常。(73) 小説

    『日常。』収録(連載中)
    • mina
    • 10年前 新着
    • 1,505文字
    • 読了3分

    「こうやってキミと話していると、とても楽しいよ」 最近週に少なくても3日は現れるヤマグチさん、 今話題のスイーツを手みやげにそれを一緒に食べながら60分間ただ喋るだけの人 「今日はねデパ地下で美…

  2. 腹の底

    『昏睡状態』収録(完結済み) #死#痛い#自虐#閉塞感
    • 大川縁
    • 10年前
    • 591文字
    • 読了1分

    ちょっと暗めの詩ができました。感情的に書いてる分には面白いですが、読んでみると酷いですね。日常に有り触れたこういう言葉はいくらでも並べられるので、書くよりも削るほうが難しいです。

  3. Unfire

    『昏睡状態』収録(完結済み) #反逆#実験的#死
    • 大川縁
    • 10年前 新着
    • 585文字
    • 読了1分

    ほぼ無心で書きました。タイトルは火の真逆をイメージしてのもので、あまり断定的にならないように気をつける以外は、特に意識していません。最近受けた刺激からの反射神経の反応のようなところもありますが、…

  4. 日常。(72) 小説

    『日常。』収録(連載中)
    • mina
    • 10年前 新着
    • 1,311文字
    • 読了3分

    僕がこんなふうに毎日このお店に行ってしまうようになったのは、やはり妻が死んで1人になってしまったからだろうなって思う 1人ということがこんなにも孤独だということを身にしみて感じてしまったからだろ…

  5. 孤狐 小説

    #純文学
    • 渡海 小波津
    • 10年前 新着
    • 17,500文字
    • 読了35分

    孤独な狛狐の見る景色。

  6. 基地外詩 「我等国民」 2015.7.17

    #きちがい#共産主義#官能#少数民族#左翼#権力#無政府主義#犯罪
    • Juan.B
    • 10年前 新着
    • 432文字
    • 読了1分

    ブログに掲載したが削除されたもの。 http://yaplog.jp/littlejohn/

  7. 縄文小説参考文献『ライアの祈り』レビュー 評論・批評

    『縄文小説集』収録(連載中) #書評
    • 高橋文樹
    • 10年前
    • 2,486文字
    • 読了5分

    本稿は破滅派主催の縄文小説ワークショップの参考文献レビューである。森沢明夫著『ライアの祈り』を取り上げる。

  8. 日常。(71) 小説

    『日常。』収録(連載中)
    • mina
    • 10年前
    • 1,364文字
    • 読了3分

    気持ち悪い…何であのオヤジ、犬みたいにクンクン匂いを嗅いでくるんだろう プレイ中私のカラダのありとあらゆる部分の匂いを嗅いでくるなんて…本当に気持ち悪いわ 私は時間が早く過ぎてくれないかなってい…

  9. 「『現実的教訓』の為に引き合いに出される少数者・弱者」「表現の中の、政治的悪役としての少数者・弱者」を拒みたい俺の文章 エセー

    #アニメ#共産主義#左翼#怒り#戦い#漫画#無政府主義#自殺
    • Juan.B
    • 10年前 新着
    • 2,538文字
    • 読了5分

    ※ツイッターで書いた一連のツイート二つを再び編集した。最初に原文のリンクあり。 ※某「そうだ難民になろう」イラストや、ツイッターで出回った「政治的・ゲンジツ的」言動の漫画画像に色々思う事が…

  10. 基地外詩「日本をもっと」

    #クイア#官能#少数民族#左翼#怒り#無政府主義#社会主義#裸
    • Juan.B
    • 10年前 新着
    • 758文字
    • 読了2分

    ※破滅派オリジナル作品(後でブログに転載する予定)

  11. 基地外詩 「ドラムが鳴る中で」 2015.3.10

    #ヨーロッパ#共産主義#少数民族#左翼#怒り#権力#無政府主義#革命#音楽
    • Juan.B
    • 10年前
    • 1,033文字
    • 読了2分

    ※自作品の転載であるが、元のブログに記事は存在しない。 http://yaplog.jp/littlejohn/

  12. 日常。(70) 小説

    『日常。』収録(連載中)
    • mina
    • 10年前
    • 1,494文字
    • 読了3分

    僕がよく利用するお店がよく使うラブホテルにはポイントカードがあって、そのホテルを1回利用する毎に5ポイント貯まる仕組みになっている そこは200ポイント貯めると1万円分の全国百貨店共通商品券と交…

  13. 基地外詩 「何の心配も無い」 2015.8.14

    #アニメ#テロ#共産主義#少数民族#左翼#怒り#権力#漫画#無政府主義#自殺
    • Juan.B
    • 10年前
    • 469文字
    • 読了1分
    • 1件の評価

    ※自作品の転載 http://yaplog.jp/littlejohn/archive/283

  14. 基地外詩 「性教育テレビ」(または「性を消費せよ」) 2015.8.29

    #きちがい#官能#少数民族#左翼#恋愛#無政府主義#社会主義#自由
    • Juan.B
    • 10年前 新着
    • 1,271文字
    • 読了3分
    • 1件
    • 1件の評価

    ※原文は15年8月29日付だが、11月27日一部修正。

  15. 縄文小説参考文献『二千七百の夏と冬』レビュー 評論・批評

    『縄文小説集』収録(連載中) #書評
    • 高橋文樹
    • 10年前
    • 3,473文字
    • 読了7分
    • 4件

    本稿は破滅派主催の縄文小説ワークショップの参考文献レビューである。萩原浩著『二千七百の夏と冬』を取り上げる。

  16. “誇り”高き人々 小説

    『混血テロル』収録(完結済み) #天皇#少数民族#左翼#明治#歴史#靖国#第22回文フリ東京
    • Juan.B
    • 10年前 新着
    • 11,224文字
    • 読了22分
    • 2件
    • 2件の評価

    ※ 本作は、本当はある連載作品の中でハーフの主人公が体験する一エピソードとして創作されたが、事情によって短編に改作した。 ※ 一部は作者の体験の基づいている。

  17. 紙上大兄皇子の死(ちっさめろん解説に代えて) エセー

    『ちっさめろん』収録(完結済み) #評論
    • 高橋文樹
    • 10年前 新着
    • 1,828文字
    • 読了4分

    紙上大兄皇子の死 高橋文樹 『ちっさめろん』は破滅派同人紙上大兄皇子かみのうえのおおえのおうじの遺作である。長らく破滅派の中心的な執筆陣に名を連ねていた彼は二〇一五年、霊的な存在としてなんとか命…

  18. ちっさめろん(エピローグ) 小説

    『ちっさめろん』収録(完結済み) #SF
    • 紙上大兄皇子
    • 10年前
    • 6,650文字
    • 読了13分

    異能者集団○者の一員である探索者の冒険はついに終わる。本作のエピローグを締めくくるのは、まさかのあの少女。著者のSF的知識を総動員した怒涛のエピローグでスラップスティックSFはついにその名目を保…

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