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淡い記憶の断片に、スパイスを混ぜたフィクションを トラウマはシコリとなって残り続ける
完璧に終わってしまった中年、高橋ちくわ。おしっこを駄々漏らす母の介護をしながらゲーム三昧(星のカービィetc)の日々を送っていたちくわだったが、ある日、これといった決意もなく、家を出た。それでど…
砂漠の小さなオアシスの村で、サラは金のために体を売っていた。魂の脱け殻のように過ごしていたサラだが、幼い頃はもっと幸せだったと思い出す。幼馴染みのイルカとの幸せな日々。だがその幸せは長くは続かな…
2023年2月名探偵破滅派(テーマ『名探偵のいけにえ 人民教会殺人事件』)応募作。
※破滅派5月度合評会応募作品。
※合評会2023年3月応募分
毎週8000字くらい書くのも慣れてきました。
少女が見る、この世の終わり。それは切なさとともにやってきて、でも無慈悲で——2018年7月破滅派合評会「明日世界が確実に滅びるとして」参加作品。
二〇一九年、私は母の介護を始めた。母がパーキンソン病になったのである。二〇二五年問題を先取りする形ではじまった私の介護記録。
2019年9月合評会「地元」参加作品。
ここまで来られただけで、きっともう充分すぎるほどに幸せだったのだろう。そう信じることにして、私は大切な世界に別れを告げた。 全てを失っても、貴方は隣に居てくれた。
コケシが45歳でマッチングアプリ彼氏を作るまでの記録 ―男性の気を引くプロフィール写真とは―
関東大震災直後の朝鮮人虐殺を怒りの詩で表現した萩原朔太郎。ドイツにおけるホロコーストの歴史と食卓の上の名産ワイン。百年の時を経て、歴史と現在を繋ぐゆるやかな思考の先。
たまたまターゲットにされた芥川賞作家。これといった恨みはないが、なにせタイトルが「ルサンチマン鼎談」ですから。
『文壇のアイドル・リサちゃんがツーショットチャットルームを開設したよ! みんな気軽に遊びに来てね♪』 2001年に執筆された綿矢りさの処女作「インストール」のオマージュ短編。破滅派13号原稿募…
コケシが45歳でマッチングアプリ彼氏を作るまでの記録 ―アプリ登録以前―
薬中パラノイアのヒモ男は、長々とした独白と共に「今までの人生でとっておきにビザールな女」の話を始める。
2022年7月合評会応募作。 夫を亡くした美千代は彼の残した写真を手に世界遺産のハロン湾へと赴く。
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
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