メニュー

作品一覧

全4,132作(40/230ページ)

投稿を新着順に表示しています。

  1. タクシードライバー(2) エセー

    『タクシードライバー』収録(連載中) #散歩#日常#貧困
    • サムライ
    • 17年前
    • 1,875文字
    • 読了4分

    タクシー・ドライバーは孤独な仕事。そして、車窓を流れる大都会の風景にも、どこか人々の孤独の影が垣間見える。都会に浮かぶヘッドライトとそこに映る人生の陰影と。人々との一期一会を通して社会と人生を眺…

  2. かいじゅう 小説

    #ユーモア#合評会2020年7月#実験的#純文学#合評会2020年07月
    • 曾根崎十三
    • 5年前 新着
    • 3,524文字
    • 読了7分
    • 10件
    • 11件の評価

    怪獣が懐柔して晦渋。 ない頭を振り絞ってUber EATSについて懸命に考えていたら思いついた。

  3. 涅槃の二流小説家 小説

    #サスペンス#メタフィクション#作中作#銃、けいおん!#合評会2019年11月
    • 松尾模糊
    • 6年前 新着
    • 3,827文字
    • 読了8分
    • 14件
    • 11件の評価

    チェーホフの銃(Chekov’s gun):物語の早い段階で用いられた要素が後段で重要な意味を持っていたことを明かす文学的技法。アントン・チェーホフの「ストーリーに持ち込まれたものは、全て後段の…

  4. 人生逆噴射道場 小説

    #合評会2025年7月
    • 諏訪靖彦
    • 5ヶ月前 新着
    • 2,552文字
    • 読了5分
    • 9件
    • 9件の評価

    合評会2025年7月参加作品 お題は「米」

  5. ある休日 小説

    #合評会2019年11月
    • 千葉 健介
    • 6年前 新着
    • 3,525文字
    • 読了7分
    • 13件
    • 12件の評価

    退屈な休日と銃痕。 合評会2019年11月応募作 お題「銃」

  6. バイクで死んだ奴はいない

    #自由詩
    • 高橋文樹
    • 8年前 新着
    • 596文字
    • 読了1分

    僕の友達にバイクの事故で死んだ奴はいない。でも、そんな〝マブダチ〟がいたような気がしてならない。

  7. ここのふたり 小説

    #純文学
    • わに
    • 8年前
    • 10,574文字
    • 読了21分

    2016年織田作之助青春賞 三次選考まで残りました 昔から知ってた人が全然違う人になっておまけに死刑になってた話

  8. 破滅派十四号書評1 長崎朝「改元難民」/佐川恭一「童Q正伝」 評論・批評

    • 諏訪靖彦
    • 7年前
    • 3,264文字
    • 読了7分

     文フリ東京で破滅派の方とお話ししてみたいなと思いながら、「破滅派十四号ってやつ下さい。ピンバッチ頂けるなら十三号も合わせて下さい」としか言えなかった対人恐怖症の諏訪靖彦が書いた論評である。

  9. alkalemia 小説

    #純文学
    • 篠乃崎碧海
    • 5年前 新着
    • 2,490文字
    • 読了5分

    世界中が停滞している間に気まぐれな約束ひとつ残してうっかり何の関係もない理由で溶けてしまったミュージシャンの話

  10. いと死の 小説

    #ホラー#合評会2023年03月
    • 曾根崎十三
    • 3年前 新着
    • 4,752文字
    • 読了10分
    • 12件
    • 11件の評価

    3月合評会「ゾンビ・パニック・ロマンス」応募作品。「ゾンビ・パニック・ロマンス」だなって感じの話です。ひねりはないです。ベタな恋物語です。

  11. 天使の夢 小説

    #SF#ファンタジー#ユーモア#合評会2017年04月
    • Juan.B
    • 9年前 新着
    • 4,358文字
    • 読了9分
    • 4件
    • 7件の評価

    ※合評会参加作品。 “友人”が見えていた少女サクラも成長するに連れ友人が見えなくなった。だが結婚し、不穏になる情勢の中で、ある日……。

  12. 父の病室 小説

    #私小説#純文学
    • 浅羽 英一
    • 7年前
    • 4,773文字
    • 読了10分
    • 1件の評価

    病に倒れた父との、ささやかな時間の共有。

  13. ヴァージナル・エランド 小説

    『踊ってばかりの国』収録(完結済み) #サスペンス#ユーモア#合評会2020年07月
    • 諏訪靖彦
    • 5年前
    • 2,466文字
    • 読了5分
    • 12件
    • 12件の評価

    2020年7月合評会参加作品。お題は「はじめてのUber Eats」

  14. オート・スパイラル 小説

    #合評会2021年03月
    • 大猫
    • 5年前 新着
    • 3,781文字
    • 読了8分
    • 11件
    • 10件の評価

    オートレース場のそばに住む女の物語。合評会2021年3月参加作品。 (画像はオートレースオフィシャルサイトより)

  15. 静寂のチベット エセー

    #合評会2021年05月
    • 大猫
    • 5年前
    • 3,430文字
    • 読了7分
    • 12件
    • 11件の評価

    ワクチンと言うと20年ほど前にチベット旅行を計画した際、狂犬病のワクチンを打つべきか迷いました。 写真はチベット第二の都市・シガツェにあるタシルンポ寺です。犬がたくさんいます。 春の祭りでは…

  16. 昆虫錠剤。 小説

    • 巣居けけ
    • 4年前 新着
    • 9,035文字
    • 読了18分

    視界の隅の黒色どもがざわめき始めている……。おれにはゴキブリ飼いの才がある……。朝九時になると、誰かがおれの腹に薬を投げ込んでくる……。

  17. 方舟謝肉祭(22) 小説

    『方舟謝肉祭』収録(完結済み) #アジア#メタフィクション#海洋#純文学
    • 高橋文樹
    • 17年前
    • 7,145文字
    • 読了14分

    たくさんの想いを乗せた海光丸が沈没し、避難艇で海上を漂う松永ら一行。容赦のない飢えと乾き、そして荒れ狂う気候が彼らを襲い、一人、また一人と命を落として行く。彼らを襲う絶望の中、一人の怪物がゆっく…

  18. 痛女痛信(3) エセー

    『痛女痛信』収録(連載中) #痛い#絵入り#自虐#音楽
    • エマニュエル・イタ子
    • 19年前
    • 0
    • 読了0分

    イタい女子の、イタい女子による、イタい女子のための通信というか落書みたいなエッセー。

破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
破滅派の書籍は書店・通販サイトでお求めいただけます。

破滅派の通販サイトを見る

すべての電子書籍