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ジャンル: 小説

全2,927作(81/163ページ)

短編から長編まで、多彩なジャンルのフィクションが揃っています。破滅派らしい物語をお楽しみください。

  1. 「夢」紅い花  小説

    • 消雲堂
    • 11年前 新着
    • 839文字
    • 読了2分

    2014年11月21日の朝に見た夢の話です

  2. 日常。(3) 小説

    『日常。』収録(連載中)
    • mina
    • 12年前
    • 1,327文字
    • 読了3分

    そのおじさんはいつも「社内恋愛」コースを選ぶ人だった。このコースは1番イメクラらしくないコースで‥ でも、1番「恋人」感覚なコースなんだけどね。 「あ~また逢えて嬉しいですう」 エッチなシュチュ…

  3. 正しく歩けているのだろうか 小説

    #純文学
    • 渡海 小波津
    • 13年前 新着
    • 947文字
    • 読了2分

    散文詩というのでしょうか、よくわかりません。 正しく歩けているのでしょうか、よくわかりません。 ただ、刻々と死へと向かっているという事実だけはわかります。

  4. ここにいるよ(2) 小説

    『ここにいるよ』収録(完結済み) #哲学#家庭教師
    • 高橋文樹
    • 10年前 新着
    • 10,899文字
    • 読了22分
    • 1件の評価

    愛するものについて、人は常に語りそこなう。ぼくはMとの出会いについて、ゆっくりと語り始める。

  5. フェイタル・コネクション(4) 小説

    『フェイタル・コネクション』収録(完結済み) #アル中#私小説
    • 高橋文樹
    • 10年前 新着
    • 10,396文字
    • 読了21分
    • 2件の評価

    花藤から引き受けた仕事を黙々とこなすタカハシの横で、カントは大貧民にハマりすぎて仕事をクビになっていた。プログラマーとして仕事を重ね、少しずつ退屈な人間になっていくタカハシを眺めながら、カントは…

  6. 西葛西ちほう爺隊2 小説

    • 消雲堂
    • 13年前
    • 2,694文字
    • 読了5分

    「やっぱり老人ホームじゃないか・・・」とかなんとか言いながらも、義父はずんずんと「集塵園」の中に積極的に入っていく。しかも足が痛いとか言いながら早足である。多分、施設の中に若い女性ヘルパーでも見…

  7. ちっさめろん(6) 小説

    『ちっさめろん』収録(完結済み) #SF#病院
    • 紙上大兄皇子
    • 10年前 新着
    • 9,893文字
    • 読了20分

    異能者集団○者の一員である探索者は、動物殿でシロクマに襲われた後、目を覚ます。目覚めた彼を待っていたのは、長い時間を経て変わり果てた日本だった……。スラップスティックSFの最高峰、第二部開始!

  8. ちっさめろん(エピローグ) 小説

    『ちっさめろん』収録(完結済み) #SF
    • 紙上大兄皇子
    • 10年前
    • 6,650文字
    • 読了13分

    異能者集団○者の一員である探索者の冒険はついに終わる。本作のエピローグを締めくくるのは、まさかのあの少女。著者のSF的知識を総動員した怒涛のエピローグでスラップスティックSFはついにその名目を保…

  9. はつこいオブ・ザ・デッド(3) 小説

    『はつこいオブ・ザ・デッド』収録(連載中) #ホラー
    • 高橋文樹
    • 10年前
    • 4,816文字
    • 読了10分

    品川でのパニックの翌日、「俺」は普通に出社した。その夜、社長の山本さんと一緒にいった焼き鳥屋で、俺はあの男に再会する。ゾンビ小説の鉄板であるスーパーマーケットは出てくるのか?

  10. はつこいオブ・ザ・デッド(4) 小説

    『はつこいオブ・ザ・デッド』収録(連載中) #ホラー
    • 高橋文樹
    • 10年前 新着
    • 5,084文字
    • 読了10分
    • 1件の評価

    焼き鳥屋での惨劇を目撃した「俺」は今後訪れるだろうパニックに備え、登山用バッグに荷物を色々と詰め込む。翌朝、社長の山本さんと一緒に訪れた警察での捜査協力で「俺」の言葉を聞いて怯えた山本さんは……

  11. 転職 小説

    #SF#ユーモア#哲学#合評会2017年06月
    • Yudai Hirota
    • 8年前 新着
    • 2,535文字
    • 読了5分
    • 3件
    • 3件の評価

    ある朝目覚めるとそこは養鶏場だった。男は鶏になったのだ。

  12. 天井 小説

    #散文
    • TRiPRYO
    • 8年前
    • 4,090文字
    • 読了8分

    観念的で他人に伝えられない感覚を、一幕の光景で表現しようとしてみました。

  13. 排出 小説

    #散文#純文学
    • TRiPRYO
    • 7年前 新着
    • 30,077文字
    • 読了60分

    誰にも聞こえないことを確かめて、ふう、とひとつ長く深い溜息を吐くと、まるで予定されていたかのように、自分は何から何まで間違ったことばかりしているのだという、漠然とした妄想に襲われた。それは白いT…

  14. アルタンツェツグの祈り 小説

    • 春風亭どれみ
    • 7年前 新着
    • 5,716文字
    • 読了11分

    ここから先の記事はタニマチ専用ページとなります。。。 5年ほど前、書き進めていくうちに納得がいかなくなって冒頭だけ残して全消ししてしまった文章の骸ですが。こういうのは大抵、その冒頭がズレて…

  15. 危ないことは分かってる 小説

    ##実験的じゃない#散文#純文学
    • ハギワラシンジ
    • 7年前
    • 1,130文字
    • 読了2分
    • 1件の評価

    ある夜の、夜かも分からない夜。危険を感じるけど、風が寒い。

  16. おあいこ 小説

    #純文学
    • 松尾模糊
    • 7年前 新着
    • 3,804文字
    • 読了8分

    春らしい作品を書こうとしたんですけど……

  17. 硝子は飛べないから犬にはなれない 小説

    #ファンタジー#純文学
    • ハギワラシンジ
    • 7年前
    • 4,141文字
    • 読了8分

     僕は家から帰ったあとに散歩に出かけるのだが、彼女はいつも散歩先にいる。 「なんで飛んで餌を取りに行かないの」  と僕が言うと硝子はつん、と済まして言う。「私の翼は虫けらを啄むためにあるんじゃな…

  18. 稲川淳二に憧れていたあの夏は… 小説

    #純文学
    • わいききビーチ
    • 7年前
    • 941文字
    • 読了2分

    怖い話でマネタイズして大金持ちになりたい方はぜひお読みくださいね。

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