短編から長編まで、多彩なジャンルのフィクションが揃っています。破滅派らしい物語をお楽しみください。
暗い夜道。白線。馬の顔の壁。いつからかずっと走り続けている。読み切り掌編作品。
腰が痛い。ストレッチのやりすぎで腰痛持ちになった。腰痛持ちになりたくなくてストレッチやってたのに
私は例の、迫り来る埃臭さに鼻をつまむことをせずに、むしろ鼻孔に灰色の空気を取り入れた。全身を巡っていると想像できる電磁石が、気味の悪い両親の顔を上から塗りつぶすので、私は四年ぶりに安眠の中で銃を…
雨の日の話です。はぐれ者の話を書きました。
時間に追われてる時に、バスに乗ってて思いつきました。
【あらすじ】 毎夜に現れる不思議な白い影。七日目の夜、蒼一は白い影とまみえる。白い影の正体は見知らぬ女だった。 「――蒼一さん。わたくしを、受け入れてくださいますわね?」 女はうっとりと囁…
お前たちは一体、何で小説を書いているんだ?
※合評会2022年11月分応募作品。 ※対象年齢は、「識字」(3~4歳?)以上。
友達が自販機は並行世界の入口になっていると言うんです。 それって、自販機の中に入れば並行世界へ行けるってことなんでしょうか。 自分、入れるかなぁ。
岸尾真由美名義でBFC7に応募していました。
「指輪、してないんだね」 「あ、だってやっぱり…あの人に悪いから」 「そうか、その気持ちは大切にして欲しい」 「どうして?」 「…僕にも妻はいるからね、僕の妻がもし、こういう仕事をやっていたら……
ディストピア
父と母が離婚してわたしは父へついていった。母は家事洗濯ができるが父はできない。わたしは父が心配でならなかった。父は「こちらには気を遣わないで母について行きなさい」といっていたが、わたしは父の方が…
かつて破滅派に全文を掲載していましたが、 現在、電子書籍化準備中。
ある朝目覚めるとそこは養鶏場だった。男は鶏になったのだ。
誰にも聞こえないことを確かめて、ふう、とひとつ長く深い溜息を吐くと、まるで予定されていたかのように、自分は何から何まで間違ったことばかりしているのだという、漠然とした妄想に襲われた。それは白いT…
記憶が保存できるとして、本当に覚えていたいものは何だろう。隣にいる君を探して第2話
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
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