短編から長編まで、多彩なジャンルのフィクションが揃っています。破滅派らしい物語をお楽しみください。
合評会応募規定枚数を五枚ほどオーバーしたので普通に投稿します。どちらかというと金とイグジステンス。さらばろくでなし、といったところです。俺だって冒険譚が書きたいもの。
記憶が保存できるとして、本当に覚えていたいものは何だろう。隣にいる君を探して第3話
雨が降る中、『僕』はある喫茶店で不思議な女と出会う。 彼女の謎の質問で、『僕』は次第に引き込まれていってしまう。
女性一人称が難しくて妥協して三人称になりました。
私はこの部屋の中で産まれた。いや、正確には、私の意識がはっきりする前にも、この部屋に散りばめられていたように思える。それは部屋中を漂い、ある時には、蛇のように這っていたように思える。温かい湯のよ…
腰が痛い。ストレッチのやりすぎで腰痛持ちになった。腰痛持ちになりたくなくてストレッチやってたのに
ティルト・シフト・グラス〈1〉
常に人は何かしらの罪を犯しているのです……なぜならば、自由とは他の自由の侵犯によって自由であるのだから。
神とは決して完璧ではない。それだけは理解して呉れ。
兄弟のお話です。 陽キャや陰キャというタグ付けを、まだ発展途上の若い人達同士でし合うことに、あまり意味はないのでは?と思い書きました。 隣にいるその人が抱える気持ちや悩みが、実は自分と同じか…
親と子の関係から道化と客の関係へと変態していくシリーズ1作目! 1作目は「羊をめぐる冒険」のオマージュとなっております。
画商を営む主人公が出張で訪れた東京で遭遇する「少し不思議」な体験。 それが、以後の人生観を変えかねない「奇跡」に繋がる物語です。
彼女が沈んでいた沼とは、本当に沼だったのだろうか。
そして男たちは手元の錠剤を飲み込み、独りの女児と出会う……。
防犯対策セミナーに参加した凛子は、講師に銀閣寺の爆破テロを計画するよう命じられた。セミナー会場はやがてテロの現場に変化する――2015年度新潮新人賞応募作を加筆・修正。
軽く触れただけで割れそうなくらい、薄いガラスでできたトールグラスの中へ、ゆっくりと長方形の氷をひとつずつ入れる。氷がグラスの口の少し下で収まると、四十センチのバースプーンをグラス内…
足つぼの痛みの先にある話です。
「アベノマスク」が世界を救った世界線を描く近未来SF。誰もが憧れる日本のマスク製造企業で働くジェイク・ライスフィールドはある日プレミアのついた「シンゾー・オリジン」を発見する。そのマスクをくすね…
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
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