「みるくくん」はさようなら。 幾野温(著)

下北沢でやっと作った「いきつけのバー」で、元カノのトラウマが蘇ったぼく、30歳男子。ぼくの仕事は生きること。生きるためのお仕事。

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何か書き残せたらいいな。

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