破滅派らしくダークな物を書こうと努力しましたが、なんだか変な物になりました。
2022年9月合評会参加作品。お題は「異世界転生」。
破滅派で2023年末に発刊予定の『ぼくは君がなつかしい ほろほろ落花生全集』より、高橋文樹による寄稿文「コール・ミー」を抄録する。ほろほろ落花生は自身の人生に大きな影響を与えた大学時代の性被害事…
※合評会2020年3月応募作品。 インスピレーションを得たフランス映画 「La Révolution française」上下(1989) 「Liberté Egalité Chouc…
2021年5月合評会参加作品。お題は「ワクチン」
これはモロゾフがウランバートルで羊飼いのアルバイトを始めた頃に書き始めたといわれる「でんでん橋シリーズ」の序にあたるものである。
※Juan.Bオリジナル作品(?) ※この草案はあくまで過渡期的・メモ的に、穏健に構成されたものであって、著者の主張を全て説明したり確定するものではない。この草案はいつでも変更、破棄される可能…
スターリンは寝床で不規則な就寝から目が覚めた。嫌なことが続いている。 ※合評会2022年5月出品作
合評会2022年7月に向け執筆致しました。初です。お手柔らかに・・・。 原爆ドームについて取り上げました。ありがちですね。
プロポーズするならされるなら、場所はどこがいいですか? 合評会2022年7月参加作品。お題は「世界遺産」
破滅派合評「高タンパク低カロリー」の回出陣作品。 高嶺の花にしてリケジョの星、憧れの円堂トモエの自宅に招かれた、地方出身研究者丑紅イズム青年は、玄関先でとある注文をされる。そう、ここは注文の多…
「誰かを傷つけるために道具をつくるひとがいて、誰かを傷つけるためにひとにつくられた道具があるとしたら、実木彦は常に道具の側に立つ」
ジュール・シュペルヴィエルの作品名を堂々とオマージュしましたが、内容は全く関係ないです。
江戸と現代の交差点、明治の春画はいかにしてあったのか。2018年4月合評会参加作品。
イグBFC2応募作品。 夢の国へようこそ。
詩人が巡礼に出ます。 さくさく読めておいしさがある連作詩集を目指します。 第1章は布団。 布団は大変なところです。気をつけてください。
「あのね、ちょっとここ消してもらっていい?」「ここ消すの? どこかに移動?」「いや、この本の中では触れない」
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
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